加古川マラソンで今年は走り納め

フラットで走りやすいと聞いていたので、奈良マラソンのあとでも、ま、2週間あけば大丈夫やろうと欲を出したのが間違いだつたか?

今年の風は半端ではない、日本海側の風とはもレベルが違うだろうが瀬戸内から加古川沿いに吹き上げてくる風は、奈良マラソンでへなちょこ走りしたランナーを痛めつけるには十分すぎた。

前半はそれなりによかったのだけど。だいたい前々日に深酒したのも良くないなあ。カラダの水分バランスが狂っとる。こういう時には必ず途中でトイレに行かないといけなくなる。

左右バランスが、利き脚の左中心に走るように習慣付けられてて、筋力がアップしてからもなかなか右脚が強くならない。使いすぎで腸脛靭帯が痛くな?気配、左膝が内側に入るように、また逆に、バランスとって収束。右脹脛が攣る気配。給水で冷やす。

給水・給食、に助けられた。水、スポーツドリンク、バナナ、塩タブレット、雨、チョコ、一口サイズのパイみたいなの。(美味しい)バラエティはないけど必要十分。前々日の深酒の影響でともすればハンガーノック気味になるところ、後半は欠かさず給食を取りペースを落としては回復してスピードアップの繰り返しで持ちこたえる。

応援も絶対数は少ないけど、チームでやつているところ、親子でやってるところ、色々あって、みんな気合を感じるんだな。ひょっとこ、サンタ、JAZZ?太鼓・鉦、さすが兵庫の大会。河川敷で練習してる学生とさなどの姿に日頃から馴染んでいるんだろうな。あるいは、歴史ある大会だからランナーのツボがわかっているのか。妙に進め方とか、スルー仕方とか、手馴れている。

ほぼ全区間往復のすれ違いが発生するコースなので、センターコーンの位置をランナーのピークに合わせて若干移動してくれたりしているのかな?走りにくくない。ただしインコーナーは距離に影響しないかと心配したりして、まあいいか。

風がコタエタノハ最後の川下に向かう区間35kmくらいから?あた何キロ、それくらい、と思うのだが、あかん全然前に進まんわ帽子は飛びかけるわ。

最後は予定ペースの5:00/kmより20-40秒余分に食うスローペース。ほとんど最後の200m除いてはスパートもならず、しかし隣のならずランナーもほぼ同じ状態、いやあ、このかぜはみんなしんどいんや。

結局それでも奈良マラソンにやや遅れる3時間36分30秒でフィニッシュ。

荷物係、タオル係、記録証係、その他のスタッフさん、高校生にありがとうを繰り返しながら、しんどくも爽やかな冬の晴天、会場をあとにしたのでありました。