第34回カーター記念黒部名水マラソン完走記その1

120mの高低差、最高気温30度近くになる過酷な大会ながら、2度目のフルマラソンに選び、
私にとって、「キツイけど楽しい」大会である。

最近シゴトが思うように回らず(回るんだけど抵抗と言うかストレスがキツイ)のもあって、
どうもモチベーションがあがらない。直前までそんな状態で、金沢では何ら表示のない券売機(近郊切符で来たひとしか
乗継切符を変えない)のせいで新幹線に乗り遅れた。
楽しみにしていた生地街歩きのきゅうちゃんと会えないかも、と思いつつも、遅れた新幹線から次の富山鉄道への乗り継ぎ時間をつぶすため
富山地鉄の蕎麦屋さんでほっこり。
ちょうど店のテレビでうつ病のお話をやっていて、富山のひとはやさしいね。
「そんなんなったら大変やねえ。」「しんどいらしいよ」とか話している。
なんとなく、自分のことを受け入れてくれているような気分で、和んでいると。
いつものとおり、見るからにランナーの恰好しているから、みんな声かけてくれる。
いつも5月なのに、今年は明日なのよね。
フルマラソン走るの!?暑いでしょ?金沢マラソンもあるけど、あっそこは人が多くてね(参加者じゃなく
繁華街のことだった。)黒部のマラソンはキツイ?田んぼが多くて景色がつまらない、言うひともいるよ。
-きついですよ。120m上って帰ってくるんですから、夏やし。。でも田んぼを渡ってくる風のおかげで、
涼しく感じるので。。 などなど。

どうも富山がちょうどよくて、都会の金沢に微妙な意識があるようだ。
いつもは山菜蕎麦なんだけど、今年はわかめ蕎麦。わかめがたっぷり。

ごちそう様、と出る時には、女性ばかり3名ほど、で頑張ってね!

あーうれしいな。

かなり気を取り直して、生地街歩きに。良かった!まだきゅうちゃん着いてないって!ボク、ついてる!
受付で名前だけ書く簡単な受付。
きゅうちゃん登場!
思いっきり元気。お豆腐や名水、ところてん、などのふるまいを受けながら、また、かまぼこやフランクフルトを
買ってはかじりながら。きゅうちゃんにあげようと差し入れになるのがいくつかあって、そういう時は
「きゅうちゃんに食べてほしい」ものだから、彼女は必ずひとくち(大きいひとくち、時においしいとふたくち、)は食べて、
さあ、残りはじゃんけん大会で勝ち残った人がゲット!!!!
これ、ファンが多いんだけど生地街歩きに来る人はおっかけも多いけど、素晴らしいマナー。結構有名人としてはムチャしてると
思うのだが、適度ににぎわいながら混乱しないから不思議だ。

かまぼこ屋さんで、きゅうちゃん、その100円のかまぼこちょうだい!ってきゅうちゃんから渡してもらって100円は女性マネージャーに。
(そこから、みんなきゅうちゃんに100円渡すようになって、「お店のひとより忙しいじゃないのよー」て叫んでた。
いひひきっかけをつくってしまった!さりげにこういうカラみ方ができるのがボクの特技。。

でも、やはりからだが疲れているので、明日の本番もあるし、いつもは楽しみに参加するトークショーは
まあ3回めはいいか!とパス。早めに富山のホテルに帰ることにした。

あーなんか黒部名水マラソン完走記なのに生地街歩きの記録になってしまった。
(あれ、完走記のはずが。。)