大田原マラソン遠征記

関東以北の大会に行くこと、昨年まではなかったのだが、仙台ハーフ、北海道、そして大田原と最近チャレンジしている。

走りたい日程に近くのマラソンがあるのに抽選で落ちてしまう。

大会ならなんでも良いのではなくて高評価の大会を選びたい、で遠くの大会を選ぶことに。

大田原マラソンは制限時間が長い市民マラソンが増える中、4時間の制限を続けていることで有名なシリアスな大会。

一度行ってみたいとは思っていた。調子悪かったりすると競技中止になつてしまう。

また、コースの高低差が80m、奈良や黒部など高低差の激しい大会はあるけど、ここまで見事に後半がすべて登り、みたいなのは少ないんじゃないかな。

また、今日は朝から雨である。寒い。アップが十分できない。あー並んだ時点でもうシューズがびちゃびちゃ。

どうせ汗かくからびちゃびちゃなるし、と勢いで走り出すのだが、後半がきついのわかっているので前半は体力温存。

しかし前半もコース高低図にはない小刻みなアップダウンあるやん!

28kmくらいまでペースで維持したかな?

あとが大変。しかもこれまでにはない調整不足が後半に響くことに。

まず足裏が痛い。インソール新調したので快調のはず、なんだけど、雨で足裏がふやけるのか、痺れてくる。

34kmくらいであしが攣る兆候。聴くという漢方薬をポーチに仕込んである。嚥んでかなり回復。

昨日、今日と炭水化物とり足りなかったか?ハンガーノックの兆候まで。

筋肉が動かなくなって無理に走ると関節にガンガン負荷がかかる。いわゆるガス欠。

休んでも回復しない。カロリー、糖類を取らないといけないので、手持ちが完全になくなった38kmくらいだったろうか、コース沿いにあったコンビニに駆け込んでエネルギー量が多そうなのを選ぶ。

コンビニのおばちゃんが頑張って、て送り出してくれてぐんと効果が。タイムは少しもったいないことになるけど、レースを続けられなくなると悲惨。完走タオルは欲しいのさ!

ペースダウンしながらもあと3kmあと2kmとラストスパートのタイミングを探すが抜かれるより抜く方が多いし、みんな相当傷んでいるようだ。おまけに風が強くなってきた。小刻みなアップダウンもやってくる。

痛いのは気のせいや!と思うことにしてなんとかフィニッシュの競技場に。

ところがトラックに入ってから向かい風がすごい。止まりそう。最終コーナを回って追い風になると、なんとかペースアップ。

フィニッシュするとテレビ栃木のしゆざいはあるわ、ドリンク、あんぱん、タオル、ジュースといっぱいもらえる。あーハンガーノック後遺症でダメージ尾を引くな、と思いつつ、ありがとうありがとうとボランティアさんの中を通り、更衣エリアへ。

やっぱりダメージ大きい。アシが曲がらん。ま、そこまで酷くはないか。。

貴重品預けの返却を受け、濡れたウェアを脱ぎ、更衣完了。

一緒に出てた学生時代の友人とも会えたし、けんちんうどん300円ナリをいただいてシャトルバスへ。おっと。まだびいるを飲んでない。それくらい疲れたか?

西那須野駅までのシャトルバスは待ち時間も最小限で快適。西那須野駅から宇都宮行き普通に乗車。

疲れたアシではあるが、もらったアンパンと缶ビールを楽しみながら宇都宮駅で乗り換えた快速、上野東京ラインで上野に向かう。

今日は都内泊、マゴの顔でも明日見てくるかな?

ツカレター早く帰りたいよう!(^-^)