大田原マラソン 完走記

夏場の猛暑とあきくちにさあ走ろうと思った時に足裏を故障したので、6月くらいから月100km走れてない。そうそう。その前にアイルランドから帰国してジェットラグ(時差ボケ)が約ひと月続いたのもあった。

俗に走った距離はウソをつかない、言う。逆に言えばサボっていると必ず走れなくなるのだ。

しまだ大井川マラソン(10月28日)が正にそれ。悪くとも4時間くらいで走れていたのが、5時間を切るのがやっとの状態。で、それからは多少走る距離を増やして来たが最盛期の月300kmには及ばない約200kmくらい。

今回もダメ元でのぞむ。

作戦としては30kmまでちゃんと走る。そこで限界がきたらリタイアも辞さない。

で、本日(11月23日)、

スタートからちょうどそばにいた3時間30分のペースランナーに着く。30kmまでできるだけ着いて行って、多分果てるからスローダウン。

やってみたら25kmまで上手く行くやん!5kmごとのラップ、スプリット言うのかな?が、24分台で揃ってる。さすがペースランナー、ミズノランニングクラブ、の実力はすごい。おそらく彼らはサブ3で走れるから、ラクラクであろう。

練習不足、高齢、体重増加の僕はそうはいかない。23kmからのダラダラ上り坂のあたりからペースを落とし、20-25kmが25分台に。25-30kmは29分台と完全に着いていけなくなった。で、一旦30kmのタイム計測マットを超えたところで走るのをやめる。脚が攣る兆候があちこち出て来てるし、予定どおりの行動。

あと、ずっと歩くと一般の大会なら5時間くらいで完走できそうだが、大田原マラソンの制限時間は4時間。6分/kmくらいで走らないと失格だ。リタイヤしようと打ち切りポイントに向かおうとするが、ヨタヨタ走るランナーに抜かれると、まだ僕の方が走れるかなあと言う気になって来て、ままよ、走ってやれ。

そうしたら、風はだんだん強くなるし、右ふくらはぎ、左太腿、など、順番にあちこち痙攣が来る。完全に攣ると元に戻すのが難しいので左が攣ると右に重心を移し、給水所では水で冷やし、時々立ち止まっては脱力体操をして、筋肉の緊張を緩める。攣っているところを伸ばそうとしてもあまり効果がないように思う。

そこからの1km 1kmが長いこと。

終盤に行くほど沿道の応援が増えてきて、頑張れー、て声聴きながらやめるのは難しい。40kmまで、だましだまし走って、あと、歩いてもギリギリフィニッシュできる!と言う確信が持てるように。しかしそれ以上にアシにダメージがきているので 1km6分がでない。結果、最後まで走りきって最後はそれなりにスピードも戻り、3時間53分30秒でフィニッシュ!

あーしんどかった!

30km走が出来る走力が戻ってきているのと、ダメなりに持ち堪えるRUNが出来たことでしまだ大井川マラソンの時より少し自信が戻ったかな?

来週はNAHAマラソン!(笑)

あちこちダメージきてるけど、早い回復のため、少しずつ走ろう!明日から!