とくしまマラソン奮戦記  今頃だけど

3月26日。3回めのとくしまマラソン。

18kmまで走れれば、故障せずに完走できる。そんな感じで初めてのフルマラソンに挑戦したのが一昨年のとくしまマラソン。昨年のとくしまマラソンではサブ3.5達成。そんなわけで自分の中で強く印象付けられた、好きな大会。

多少は経験を重ねて、初フルの時のような強い不安はない。あちらが痛くなったらこう、いよいよダメならどう、とか考えている。どこかが調子悪くなったら対応する方法があるとわかってきたので。

じゃあラクに走れるかというと、やはり速く走りたい、速くなりたいのである。

なぜか、高齢ランナーをもやる気にさせてくれるこの大会。ワケは、沿道の熱い応援、それは実は前日から始まる!

前日25日に徳島入りした私。阿波の十郎兵衛屋敷にでかけて、人形浄瑠璃鑑賞。傾城阿波鳴門の。。武士の十郎兵衛と妻お弓、子のお鶴の物語。。

涙涙の名場面。屋敷内を散策、木偶(でこ)人形などの展示を見て、さあ帰ろうとすると、三味線を持った太夫のおばちゃんが、「明日マラソン走りはるねんねえ!頑張って!吉野川大橋で応援してるよ!」

前日夜の食事は毎年一日だけの常連を続けている「鳥巣亭(とすてい)」

大将がにやっと笑ってマラソン談義に。びいるも少々。美味なる特製親子丼を食して店を出ようとすると

「頑張ってくだそいね」

「ありがとう!」

前日からこれだから、いやでも高まるモチベーション!

今年の宿は、徳島駅から二駅のところに大正楼なる旅館を見つけて宿泊。ここも古びてはいるが、朝シャワーは使わせてくれるわ。美味しいお店を聞いたり、なんやかや世話焼いてくれて至って居心地が良い。

二間続きの大きな和室で安眠。学生サッカーチームが丸ごと宿泊している。みんな廊下で出会っても挨拶きちんとしてて気持ちが良い。

当日は始発で徳島駅に。そこからアップを兼ねてスタート会場の県庁前まで歩く。

お、仮設トイレが洋式だったり、荷物預けのトラックの位置が近くなっていたり確実に進化している。こういうのもやはり気持ちがいい。

早く会場入りして、トイレも済ませ、早い時間帯にスタートゾーンに入る。名ばかりの、登録選手なので、この大会はSブロックスタート。周りは速そうなひとばかり。若いし!

ゲストは野口みずきさんと伊藤舞さんと。。。

昨年、熊本の震災復旧支援で前日の受付のみ参加、当日は熊本入りのため、DNSとなつた、高橋尚子杯岐阜清流マラソン。この時は、野口さん、きゅうちゃんの親身な紹介の言葉に涙ぐんだりする場面もあったが今年はすごく明るい。スタートセレモニーで、結婚して上海にいる、とか言っていた。

髪型もカワイイので、思わず大きく手を振って存在をアピールしたうえでこちらを見つけてくれた!すかさず、「みずきちゃん、髪型かつわいいー!」と彼女の目を見て叫ぶ。どっとSブロックにも笑い声が起こる。

みずきちゃん

「ありがとう!」だって!

(こう言うことやってしまうし、ウケてしまうヒトなので。僕。)

さあスタート。

名ばかりの登録選手かつロートル選手ではあるがSブロックからスタートして、ゆるゆる最初から走るとAブロックの速い選手に悪いので、最初は頑張って4:00/kmくらいを保つ。徐々にペースを調整して10km地点で4:45/kmくらいで安定し、4:00/km台をキープするのが今回の作戦だ。

よって吉野川大橋の人形浄瑠璃一座の応援は、発見出来なかった。だってまだ、必死で走ってるとこだったんだもん。

給水は1回飛ばし。足裏も調子悪くならない!

ポーチに入れたジェルで念入りに栄養補給。給食はバナナを少々。そうめんを楽しむ予定だったけど、その27km付近の給食所の手前でおなか痛くした!

トイレに駆け込んでフィニッシュ、いや、川内優輝選手の真似せんでいいのに。カレー食べ過ぎたわけでもないのに。抑えたつもりのビールがやや適量を超えたか。次はもう少し抑えよう。

これでそーめん食べてる余裕がなくなったけど、ある意味休憩した訳で、気分を入れ替えてまたら走り出す。

30km過ぎるくらいから、タイムが予想できてくる。トイレロスをカバーして、自己ベスト、それも3時間25分切りがあとひといき、というところ。おお大阪マラソンの市民アスリート枠の資格が。。

後半はこのニンジンをバネに、ペースアップ。すごい自分がいる。RUN歴3年余りで3時間20分台。頭の中で実況中継のアナウンスが聞こえてくる。いちろべえ選手、ペースが上がってますよ、このトシで頑張りますねえ。中高年の星!じやないですか!などと。脳内麻薬を使うのが自分でも上手いと思う。

最終盤の2kmほどは奇跡の、4:00/km付近のペースまであげる。どんどん追い抜いていく快感。呼吸が限界にくる。脚は疲れるけど、却って伸びる側の筋肉が柔らかくなるのか、妙に軽い感じに。

クランク状のコーナーをとおり、道路から競技場へ!コーナーなんか身体をインに傾けて遠心力感じながら走り抜けていく。ロードからトラックへ。足裏の感触が心地良いと感じながら。。

フィニッシュ!

結果、2014年から3回目の出走。3時間24分14秒で完走!自己ベスト。

走り終えて帰途に。お昼ごはんを駅前の「けんど茶屋」でいただくと、帰りのフェリーがあるので時間がないんだけど、と言うと超特急でちくわうどんを出してくれた。

そこから厨房で始まるマラソン談義。3人ほどだろうか。いやはや、いろいろ裏話とか、競技運営の仔細まで良く知っておられる。僕はちくわうどん食べながらにやにやして聞いている、けど、疲れた身体にもこれは楽しい。別に今回は痛いところはないので心地良い疲労感に浸りながら。。

とくしまのひとはみんなマラソン好き!こんな風にマラソンが愛されて、大会が支えられてるんだ。

アクシデントがありながらこのタイム。3時間20分はもう夢じゃない。とくしまを堪能した2日間でした!

♪帰りは南海フェリーのグリーン席でゆったり帰阪♪

大阪ハーフマラソン!

結果としては、4:28 /km 21.2km TIME 1:35:06。
年齢を考え、これまでのタイムも考え、後半ペースダウンしなかったこと、脚・足につらいところが出なかったこと、長居競技場ヤンマースタジアムのトラックにはいってからも
何人か追い抜けるラストスパートができたこと、など、気持ちよい、また自分としては理想的なレースが出来てよかったと思います。

さて、これから、加齢とともにペース・タイムの伸びがなくなっていき、衰え、遅くなっていく時がいつか来る。
今はまだ自己ベストを更新できているけれど、練習量を稼げば、まだ伸びしろはあるかもしれないけれど。
走るだけで生きていける人生でもない。ここ1,2年がピークになりそうな予感がある。

結構イーブンなペースで、かっこいいでしょ?(笑)速いヒトはいーっぱい居るけど。。

距離 ペース 
1 4:45 /km
2 4:24 /km
3 4:20 /km
4 4:27 /km
5 4:29 /km
6 4:24 /km
7 4:26 /km
8 4:28 /km
9 4:21 /km
10 4:32 /km
11 4:28 /km
12 4:27 /km
13 4:36 /km
14 4:33 /km
15 4:31 /km
16 4:33 /km
17 4:24 /km
18 4:32 /km
19 4:24 /km
20 4:24 /km
21 4:24 /km
0.2 4:21 /km

そして次の課題。
RUN。   2月12日愛媛マラソン。
JAZZ。  2月25日 茨木グリル サウザントマイルスBIG BAND LIVE。

http://ehimemarathon.jp/
http://www.geocities.jp/tmbbhp/

多少疲れようが、無理しようが、ピークを越せば気張るところなし!
今はただ、精一杯ムチャしていくぜ!

?シゴト?
損得考えずにやりたいようにやって、そこそこ結果がついてきてるし!
利得(GAIN)がついてこないだけ!(笑)
が、NPO的な活動をミッションとする私にはあまり関係ない。。。(かな?)

加古川マラソンで今年は走り納め

フラットで走りやすいと聞いていたので、奈良マラソンのあとでも、ま、2週間あけば大丈夫やろうと欲を出したのが間違いだつたか?

今年の風は半端ではない、日本海側の風とはもレベルが違うだろうが瀬戸内から加古川沿いに吹き上げてくる風は、奈良マラソンでへなちょこ走りしたランナーを痛めつけるには十分すぎた。

前半はそれなりによかったのだけど。だいたい前々日に深酒したのも良くないなあ。カラダの水分バランスが狂っとる。こういう時には必ず途中でトイレに行かないといけなくなる。

左右バランスが、利き脚の左中心に走るように習慣付けられてて、筋力がアップしてからもなかなか右脚が強くならない。使いすぎで腸脛靭帯が痛くな?気配、左膝が内側に入るように、また逆に、バランスとって収束。右脹脛が攣る気配。給水で冷やす。

給水・給食、に助けられた。水、スポーツドリンク、バナナ、塩タブレット、雨、チョコ、一口サイズのパイみたいなの。(美味しい)バラエティはないけど必要十分。前々日の深酒の影響でともすればハンガーノック気味になるところ、後半は欠かさず給食を取りペースを落としては回復してスピードアップの繰り返しで持ちこたえる。

応援も絶対数は少ないけど、チームでやつているところ、親子でやってるところ、色々あって、みんな気合を感じるんだな。ひょっとこ、サンタ、JAZZ?太鼓・鉦、さすが兵庫の大会。河川敷で練習してる学生とさなどの姿に日頃から馴染んでいるんだろうな。あるいは、歴史ある大会だからランナーのツボがわかっているのか。妙に進め方とか、スルー仕方とか、手馴れている。

ほぼ全区間往復のすれ違いが発生するコースなので、センターコーンの位置をランナーのピークに合わせて若干移動してくれたりしているのかな?走りにくくない。ただしインコーナーは距離に影響しないかと心配したりして、まあいいか。

風がコタエタノハ最後の川下に向かう区間35kmくらいから?あた何キロ、それくらい、と思うのだが、あかん全然前に進まんわ帽子は飛びかけるわ。

最後は予定ペースの5:00/kmより20-40秒余分に食うスローペース。ほとんど最後の200m除いてはスパートもならず、しかし隣のならずランナーもほぼ同じ状態、いやあ、このかぜはみんなしんどいんや。

結局それでも奈良マラソンにやや遅れる3時間36分30秒でフィニッシュ。

荷物係、タオル係、記録証係、その他のスタッフさん、高校生にありがとうを繰り返しながら、しんどくも爽やかな冬の晴天、会場をあとにしたのでありました。

奈良マラソン2016完走記!

昨年に続き2回目の参加!
昨年は坂道対策十分!高低図と給水所の位置、勾配でのペース配分など完璧にデータを作って天理の山はまかせろ!みたいな感じで臨んだのだが、復路奈良市内にはいってからのアップダウンがノーマークだった!!
完全に不覚をとり、競技場手前の坂道もあって、カラダへろへろ、ヒザがくがく、ふくらはぎケイレン、左腸脛靭帯ぴりぴりと散々な状態で辛うじてフィニッシュしたのであった。

今年は、この点ぬかりなく、自己ベスト更新よりも、後半までイーブンペースを保つこと、予想タイムは3時間35分と設定して、挑んだ。

やあ、しかし、前日のEXPOも楽しかったなあ。思わずSTEPのブースでシューズまで買ってしまったり、にゅうめん、あんかけうどん、など楽しみ、ゆるキャラも居るわ、青空天井の会場で、
さほど立派でもないテントブースのEXPOなのに、なんでこんなに楽しい雰囲気になるのでしょう!

当日もやや早い目に到着するつもりが、阿部野橋駅でゆっくりトイレ、買い物している間に乗り換えが遅れた!と、鶴橋で臨時特急があるのに気づき、すかさずスマホから特急券ゲット!
ふう、7時17分には近鉄奈良駅に。7時30分過ぎには会場に。ちょっとしたことでここから後に到着した人は更衣室と荷物預けなどが混雑したようだ。が、私は、ほぼノーストレス。荷物預けから出てくる時に数分、ぞろぞろ歩きになったくらい。昨年とは更衣エリアと荷物預けの導線が異なり、出入が錯綜しなくなって改善されていた。だが、いかんせん通路幅など、会場のキャパシティには限りがあるので。。

できるだけ、会場入りは早くしましょう!
自分としての、ストレス回避対策になるし、ピークが分散するよう主催者に協力することにもなる。

さてレースですが、前夜も少しお酒呑んだこともあり(少し?一杯だけ?いっぱい呑んだかも)スタート前までに小刻みに給水するが、やややり過ぎ。第1折り返しの手前のトイレを使用することに。ロスが1分ほど出るけど、オーバーペースを戒めるきっかけになり、そこから先、天理市内までは比較的余裕のある楽な展開に。しかし、天理の山はあまくない。白川の水源地から天理市内に向かう下りで結構ヒザにプレッシャーがかかる。うう、予定どおりとは言え、3時間30分のペースランナーの群れに追いつかれ、巻き込まれる。この中は、大人数だからストレスたまるの。ぜんざいの給食のあたりまでついて行くけど、その次の給水所で、ヒザを冷やして、ややペースダウン、サブ3.5のみなさん、さようならー。

若干、エネルギー不足気味なのか、筋肉のバネが効かない気がして、ちびちびとゼリーを持ってきた分は30kmくらいまでに全部食べる。あとは給食所のバナナ、そうめん、そして私設エイド、去年もお世話になったみかんをいただいて、スポーツドリンクも多めに飲み、次第に復調。
去年大波乱だった35km~37kmくらいの坂道では、またまた有森さんの激しい応援に助けられ、ほぼイーブンペースで通過。
給水所の高校生の激しいハイタッチにも元気をもらい、あと2km!とか標識見て叫びながら、東大寺前からの下りでは、ペースアップまでする。。いや、しかしあと1kmからの競技場手前の上りがやはりキツイ。が、今年は粘る。競技場にはいるコーナーからラストスパート。(だいぶ抜いたった!)

3時間34分50秒の自己コースレコード更新で、FINISH!
着いたら着いたで、お茶、塩グミ、おかき、バナナ、スポーツドリンク、完走タオル、メダル、記録証など、持てないくらいなにやかや貰って、ご褒美に満足しながら、更衣室へ。。

お約束のEXPOでのビール、そして近鉄奈良駅中「豊祝」での乾杯!と今年の奈良マラソンを締めました!

下関海響マラソン敗走記

8月初めに足裏を痛め、8月9月と150km程度しか走れず10月から通常ランニングに戻ったところで、不安を残しての出走でした。
和歌浦ベイマラソン(ハーフ)は無事に走れたのと、10月は300km走っているし、コースは去年経験済みだし、なんとかなるかと思ったけど甘かった!

トレーニング不足と、にも関わらずベストレコード近いペースを設定して前半で、体力を消耗。終わってしまいました。
下関海響マラソン自体は、運営は、もう堂々と安定したもので、何のストレスもない。特に今回は、春のとくしまマラソンで3時間30分切りの記録を出していたので、Sブロックスタートのメリットをいただき、更衣室も専用でスタート前給水も用意していただき、感謝感激だったのに。

失速。救護スタッフにはじめて声かけられるし。(大阪マラソンの時と逆の立ち位置!!)

一時は棄権も考える状態に。へろへろで、足裏が痛い、呼吸もしんどい。前夜からスタート前の給水が失敗だったのだろうなんとなくしんどいし、フォームが崩れているのか方がやけに凝る。
が、スタッフや沿道の方々の応援、アイシング、給食のおかげで、歩いたり走ったりしながら、体力・気力を盛り返し、最後はペースアップしてフィニッシュ。

尾崎好美さんのアドバイスでもあったように、海景の美しさにも救われた瞬間があった。
下関のひとと、風景、手厚い体制に感謝。

細かくふり返ると、
スタート直後はSブロックスタートゆえ、回りと比べて極端に遅くならないよう、走って最初2kmが4:10/km台。
流石に、走りすぎなのでペース落とそうとするも、全盲ランナーの道下さんや猫ひろしと併走する瞬間もあり、
ペースが落とせない!!周りに釣られる。単純な性格。
17kmくらいまでは、4:45/kmくらいをキープ、上りに備えて、トイレ休憩、そこから5:00/kmくらいに切り替えたのはよかったが、既に遅かったか?最大の難所、彦島大橋を通過し、去年も左ひざにいやな予感がした25km地点くらいから、呼吸も脚も足もとても疲れた状態に。特にどこが壊れているわけでもないし、ハンガーノックでもないのだが、徐々にスローダウン。足裏が特にストレス。僕は左右で足の大きさが違い、左が26.5cm 右が26cmでぴったり。で、前回の和歌浦ベイマラソン前から26.5cmのシューズに変えたのだが、右の前後動が大きくソックスに皺ができるのか、右足裏が痛い。

とろとろ走っていて3.5時間ペースランナーの集団に抜かれて、「今回はあかんわ。」みたいな感じに。次の関門でリタイヤ、か残りを歩いて制限時間内に戻れるか?
一度歩くと、再び走り出せるほど疲労は回復するものでなし、左大腿前側が痙攣しそうになる。暑い。立ち止まると目が回るような感じがある。
長州出島の給水所までに3回ほど歩いて、折り返し。ミズノランニングクラブのペースランナーの方がセミナーで教えて暮れた、高校生=「JK」のハイタッチで元気をもらい、給水所ではゼリー、そうめん、スポーツドリンクにばななと、そこそこたくさん採って、回復に努める。確か、食べるだけで血糖値が上がるので即効性があるはずだ。食べて吸収されたエネルギーが出てくるのは、もっとあとになるだろうけど。

32kmくらいの給水所で痙攣しそうなところに大量に水をかける。不思議と痙攣がとまる。あと10kmもない。なれば、普段の朝RUNと同じだ、歩いてでも完走はできる、と前向きな気持ちが沸いてきた。復路の大橋の下りで少し歩いて、あとは給水所で立ち止まる以外は復活。6:00/kmくらいの速度に回復し、最後1kmはそこそこのペースに戻り、「あと少し、がんばる!」とか叫びながら何人も追い抜いて、なんとかレースのカタチにはしたかな。
んー。考えると1kmまるまる歩いたのは1カ所。もうちょっと根性でなかったものだろうか?いや、無理してリタイヤしてたかも。。

4:07:42 初マラソンのとくしまマラソン2015が4:04分少しだったから、私にとってのもっともツライマラソン。
今まで順調過ぎたのだよね。ベテランは何回も痛い目にあって強くなるんだよなっ。
まあ、途中の状況は、完走できたのが不思議なくらいで、まあ、故障明けのコンディション整わない中では良く頑張ったかな?

次は奈良マラソン。こちらも運営は素晴らしいが鬼コースとして有名。
夏場に練習量を保ち、坂道練習もして、しっかり足腰のコンディションを整えた上で、前半は目標など定めずにラクに走るくらいの余裕もって臨もうかな。いや、欲が出るんだよなあ!!

和歌浦ベイマラソン余話 マラソンのあとはSessionに行ってはいけない。

ハーフマラソンだけど。フィニッシュ後びいるや焼うどん、さんま寿司で打ちあげたところ、走っている最中JAZZがひっきりなしに聴こえる環境がもろに影響。

叩きたい。。ちょっと違うなあ、言う演奏もあれば、なかなか、立ち止まって聴いていたいのもある。やたらドラマー気質を刺激されてはたまらない。

この大会名物の交通渋滞もそれほどでもなく海南駅に到着、くろしおに飛び乗り、いや、和歌山駅のコンビニでびいるを補充、新快速に乗り換えてギリ16:30京橋のBee Hiveに到着。終了間際のSessionに飛込み、ホスト、参加者の方、撹乱要素でごめんなさい。ちゃっかり数曲演奏にはいらせてもらって、むずむずしていたのが解消。

好きなこと2連続でできるしあわせ。。

そのかわりもうへろへろでした!

良い子のみんな、良識ある社会人ほ絶対に真似しないように。(もっとも真似しそうなひとはひとりしか思いつかない。)

http://jazz-beehive.com/schedule

おまけ。
ちょっと30分では物足りなかったので翌月曜も大東でのちょっとしたセミナーが終わってからBee Hiveに。

今度は、予期せぬボーカルSessionだった!

ボーカルSessionにドラマーと、またまた撹乱要素ごめんなさい!

ジャンル、テンポ、バラエティに富んでいて1曲の尺が短いので最初からぴしっとグルーブを作らないと!意外にハードなトレーニングみたいな感じになったけど楽しませていただきました。。

あーあ。、こんなんしてていいんやろうか。。

マラソンシーズン開幕!私の出走予定大会

11月6日 下関海響マラソン
12月11日 奈良マラソン
12月23日 加古川マラソン
1月29日 大阪ハーフ
2月12日 愛媛マラソン
2月26日 姫路城マラソン  ここまで確定!

3月26日 とくしまマラソン
5月28日 黒部名水 あとひらかた?

ちょっと欲張り過ぎたかなあ

一応治った!(みたい) 足の故障「モートン病」

週末に診察してもらい、「治ってるような感じ」ですねえ、とのこと。痛くない。いろいろ、どうしたら、こうなる、ここに違和感、でも痛みはない、などとあれこれ状態を詳しく話して、モートン病の神経の腫れはなくなっているけど、左足のアーチ、足裏、かかと、つま先のバランスが崩れてるんじゃないか?なれば、だましだまし走ってバランス取り戻した方が良いのでは、との結論に達しました。

で、火曜日から5kmずつ走り始めたけど、おお、4分20秒/kmくらい出るわ。やっぱり適当に休んだ方が良いのかも知れませんね。付き300km走るより。

さあ、問題は今後の減量。休んでいるあいだに、まだまだびーるの美味しい季節だし、お弁当の圧縮率は下げたけど、全体として食べる量はさほど減るわけでもなく、一部ライドでトレーニング量カバーしたけど、なんと朝のトレーニング後体重で4km、ちゃう4kg太ってしまっている。
走れ出せば元にもどるとタカをくくっているけど、しばらくは距離、頻度、スピード控えめ、いつ頃ベスト体重に戻ることやら。。

当面の目標は、和歌浦マラソンwithJAZZ!!

足が故障!!!走るの禁止!

モートン病と診断。右足の中足骨?の間の神経が圧迫されていたいのだと言う。疲労骨折じゃなくて良かったけど、骨折じゃなくてもこんなに痛いんだ、と言うくらい月曜夜は痛かった。

最近暑いので走るペースを落とし、競歩の練習始めたら、足裏・アーチ部分にムリなチカラがかかったのだろう。

早く始めるとロクなことないので、8月中は走るの禁止!

(山は良いだろう。。)\(^o^)/

写真は昨日行った整形外科周辺。

高橋尚子杯ぎふ清流マラソン

熊本地震の復旧のため、熊本県大津町へ派遣される前日、5月14日になるが、実は私は、高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンにエントリーしていた。ちょうど出発日にあたってしまったので当然キャンセルすることに。それも派遣に応募する時から判っていたことだし、ボランティア根性と言うか思い立ったら未曾有の災害での救援と(また走れる)マラソン大会と、判断の基準ははっきりしている。

が、しかし、この大会は実は思い入れのある大会。さかのぼること2012年、大阪マラソン組織委員会事務局勤務時に、視察を提案し、唯一ハーフマラソンであると言う理由で取りやめになった、しかし当時から運営的には評価の高い大会で、いつかは見てみたいとと思っていた。

それで、エントリーにあたっては、抽選漏れは悔しいので、1万円のチャリティエントリーを選べば無抽選と言うことで、確実に出走機会を確保していたのだ。さらに、これが、この大会にほれ込むところなんだけど、早くから心肺蘇生講習を採り入れている大会。一般ランナーを対象にハートサポートランナーを募り、講習を行ったうえで当日の不足の事態に備えている。
そのハートサポートランナーと、講習にも申し込んでいた。

派遣前にちょっとした遠出をして体調を壊したりすると被災地に貢献、どころか大迷惑になるし、組織的にも許されないプレッシャーがあるのだが、やっぱり前日の講習、ランニングミーティングと受付だけでも参加して大会の雰囲気を味わって来ることにした。
そう、言い訳としては、参加賞のTシャツを貰わないといけない。(参加案内には不出走の場合郵送してくれるとも書いてあるのだが)
関西ワンデイパスを使って日帰り3,600円の大会前日「だけ」ツアーを虚構したのだ。

結果、気が済んだ。

会場のぎふメモリアルセンターへは、臨時バスも出て、地元が総力でサポートしている感じ。ぎふメモリアルセンターので愛ドームで、まず受付を済ませる。

あれ、Tシャツが紺色のと、白いのと2枚ある!受付のボランティアスタッフに、「むっちゃお得!ありがとう」と声をかけてもらってきたが、これ、チャリティランナー
へのサービス。。しかしそれにしても通常のエントリーフィーとの差額はそんなにある訳ではないので、これで元が取れている感じ。東京マラソンや大阪マラソンのチャリティーランナーとは違う。
しかも、これ、高橋尚子さんが、ちゃんと意識してくれてて、後日、黒部名水マラソンの前日イベントでうれしい展開になるのだが。。(これはまたあらためて紹介します。)

続いて、急ぎ足で出店の焼きそばをかき込みながら、高橋尚子ランニングミーティングに参加。好天に恵まれ会場の芝生広場のステージは暑いけど、とっても気持ちが良い。高橋尚子さんと、これが引退表明後初めての公式の場への露出と言う野口みずきさんも登場。みずきちゃんの晴れやかな笑顔とどこかふっきれたような「今までたくさん応援してもらったから、私もいっぱい応援していきたい」との言葉はこの日の青空にも増して気持ちが良い。

そしてアヤキチこと、西谷綾子さん。タレントランナーやんなあ、くらいの認識しかなかったけど、フルマラソン3時間で走る女子タレント最速とか。それを達成する影にはひたむきな努力と前向きさが
あることが良くわかった。「マラソンは完走するまでは、無理かもと思っていても、達成すると次が見えてくる。そしてサブ3.5、国際試合に参加できるようになるサブ3.15と達成するたびに次の目標が見えてきて新しい励みが次々に出てくる。」と。市民ランナーとして走ることの醍醐味を体現しているのである。偉い。また、それにも増して、こうしたゲストの良いところを引き出す高橋尚子さんの能力もいつもながら大したものである。

そのあと会場周囲を計3週、3kmほどだろうか?をランニング。ちょっときゅうちゃんのまわりはランナー過密気味で危なっかしかったけど、ヨコヨコで談笑しながらのUPはとても楽しいものであった。またまた川内祐輝選手のカレーネタとか、結構ばかばかしいお話も交えつつ、きゅうちゃん追っかけメンバーのひとりになっている自分が居る。

その後、残すはハートサポートランナー講習。大阪ライフサポート協会・大阪マラソンでは、インストラクター側なので、勝手はわかったもの、だが、この大会では、岐阜の心肺蘇生普及チームが運営していて、教材が「スクウマン」、ビデオ素材も違うし、講習内容は共通の心肺蘇生ガイドラインに沿っているから同じであるのだが、微妙に細部が違うぞ。叫ぶ言葉が違う、安全確認の際に、「できるだけの(感染予防)防護措置をしました。」との確認がはいるなど。

応急処置KITなどおまけも貰えて、主催者としても安全への気合を感じることができる。
さて、まだまだ会場を散策し、EXPOのテントブースなども見たいのだが、サングラスだけ買って、そしてご褒美の生びいるを何倍か楽しみ、帰途に着くことに。明日は早い。。

第33回カーター記念黒部名水マラソン完走記

昨年、私にとっては、前々月のとくしまマラソンに続き2回目のフルマラソンであり、初めて4時間を切るタイムで完走したこの大会。
しかし実態は、サブフォー達成の達成感につつまれて堂々とフィニッシュ、と言うイメージではなく、暑さと高低さに負けて、37km地点で歩く寸前のスローダウン、左腸脛靭帯の痛みと右ふくらはぎの痙攣で息も絶え絶えの完走。
フィニッシュ後はしばらくビールを飲む元気もなかったほど。マラソンの厳しさを思い知った。

今年は雪辱するべく、そして、やはり前月のとくしまマラソンでサブ3.5を達成した勢いで、「上り下りをほぼイーブンペースで走り、自己ベスト3時間25分達成」を目標に富山にやってきた。

結果は、次の表をみてほしい。


だいたい、上り坂で若干のスピードダウンのを見込むと、後半かなりスピードアップしないといけない。ペース配分を考える中ではどう工夫しても今の実力では3時間30分切りが実現できそうにない。
実は、事前に綿密なペース配分を考え、直前の走りこみで上り、遅いとき、速い時とペース感覚をつかむようなトレーニングを計画する。

しかししかし。前日の天気予報ではやや低めの気温になりそう、ラッキーと思ったのも束の間。燦燦と太陽輝く絶好の好天となり、昨年同様25度を超す暑さに。(高低差はこれは
毎年同じ120m。)上り1回下り1回で上ったり下ったりでないのが救いと言えば救い。

結局前半はそこそこのペースを保つが、やや上りでがんばり過ぎたか?エクセル表の赤字の部分、12km前後の坂でイーブンペース、続く下りで加速、したのが響いたのであろう。折り返しを過ぎて
くだりにはいってから、脚は大丈夫なのだが、給水を頻繁にとり、どうしてもこの大会の特徴である、名水、と塩・梅干を別々に採ることが多くなるためか?全身の疲労感が半端ではない。
やはり、35kmくらいで、スローダウン。気力で頑張ればペースを保てたかも知れないが、ストレスを感じないで走る、のがポリシーであるため、じりじりと楽なペースを探すことに。
が、一向に楽にならないのである!転機は37kmでの塩ソフト。。薄塩ラーメンと塩ソフトを連続でいただき、ソフトクリームは、多くのランナーがコーンの「持つとこ」は食べ残しているようであるが、手に持って、食べながら走ることに。
これが不思議に効いて来る。ちょっとずつかじって40kmくらいまでソフトとともに走る。自由の女神のような気分。「持って走っている!」て掛け声も聞こえたりしてモチベーションUP。
40km 42kmと給水所では欠かさず水を浴びクールダウン、一瞬脚を止めざるを得ないが、水も飲んで生き返る。おかげで、フィニッシュの体育館が見えるあたりから加速、フィニッシュ直前には多分4:00/km近くまでスピードアップして
息を切らせてフィニッシュ。一方的なスローダウンでなく、最後にスパートできたので、少しは気持ちよかった。
それに、昨年と違っておなかも減ればビールも飲みたい。猟師なべ、水だんご、鱒寿司、の順に少しずつ食をすすめ、そしてビールで乾杯!!
しんどいけど面白かった!!

完走記は以上。

今回も本番以上に印象深かったのが、前日イベントの生地街歩きと高橋尚子トークショー。なんと野尻あずささんが来てくれた。
街歩きでは、本当にめだたない、清楚な白いシャツとパンツルック、キャップをかぶってちいさな女の子が街歩き一行の一番最後から着いてくる。そんな感じ。
きゅうちゃんが時々引き立てようと、のじりちゃん、と声をかけるけど、それ以外はさっと引いてる。すごいランナーなのに。

(私は、きゅうちゃんが呼んだときには、あずさちゃん、あずさちゃん前いきいやあと、背中を押す役をやってたりして。。)

トークショーでは、きゅうちゃんが、「今は充電期間、でも、これまでもみんなにいっぱい応援してもらって走ってきたので、みんなを応援できるときはしておきたい、そんな気持ちでプライベートでここに来てくれました!」て紹介。
そしたら、のじりちゃん、涙を浮かべている。
どんな想いが去来しているのか、本当のところはわからないけど、応援でちからを貰ったのがとても嬉しかったのと、心から地元で育ててもらった大会とそこで走るランナーを応援したい、その気持ちは本当に本物なんだ、とぐっと来た。聴けばスキーの世界選手権選手を争ったところから、マラソンに転向し小柄で控えめな印象とは違って。大変なチャレンジを続けてきた選手。あっけらかんとマラソン楽しんでいる僕ら大勢のランナーを見て、何か感じるものがあったのかも知れない。

ひとりで走っているようでも、家族やボランティアやその他いろんなみんなのおかげでマラソンを走ることが出来てるんですよ、
ときゅうちゃんが言い続けている、その言葉がさらに実感できたような気がした。

とくしまマラソン2016完走記(体験記(3))

 3時間26分27秒!最終的にとくしまマラソン2016は、目標のサブ3.5達成、自己ベスト更新で目標をクリアできたのだが、そのプロセスではいろいろなことがある。
 前日イベントとランナーズ・オアシスを思いっきり楽しんで、もう、前日だけで満足しかねないいちろべえであったが、当然本番は走らなければならない。
 当日朝は、ほとんど必ずと言っていいほど、あーエントリーしたのはいいけど、調子悪い走るのやめようか。あー、故障なく完走できるかな、やめるなら、今、途中でリタイヤはよほどどこで中止するか決心が要るし。などと考えるのだが。開会セレモニーやら、前後隣のランナーたちやらとの語らいで、じわっとモチベーションがあがってきて、結局スタートすることになる。。
 
 そこそこのタイムで走りきったわけだから、さぞシリアスに走っただろうと思いきや、きゅうちゃん、子ども、沿道応援のおねえちゃんとハイタッチ、そうめんも食べれば、終盤になるほど「頑張るぞー」「あと5km!」などと叫ぶ。かなりアゾビのプログラムもしっかりこなしている。
 ただ、ルールブックから言っても携帯電話は荷物の中に。数百グラムの重量も、ダイエットしようとするとどんだけ大変だか解るので、写真は諦めて、手荷物の中に。しかし、今回は結果、おまけとして、iPHONEアプリがウォーミングアップから手荷物預けに向かう時に起動したままになっており、荷物運搬トラックの軌跡がとれた!(笑)こんなルート通ってるんだ。最徐行で走っているのか、スピード遅いな(^^;)

 さて、レース展開。スタート時点で陽射しがそこそこ強く、暑くなる予感。とまっているとそうでもないけど、走り始めたらすぐ暑くなるだろう。ネッククーラーバンドをウエストポーチの中に仕込み、給水所で濡らすことにする。これ、水が効率よく蒸散し、気化熱が奪われるしくみになっているらしい。首筋が常に冷たく、しないより、頭や顔が熱くなってぼおーとすることが抑えられる。
 スタートはSゾーン。周りは速いしランナー密度は高くない。新コースに切り替わったメリットは大きい。スタート直後県庁横の道路から橋を渡るところの右カーブが直角過ぎる、路面のキャッツアイで転びそうになる、など不満の声もあったようだが、直角カーブはコース図でトレースできているし、路面の凹凸は常に気を付けているので、さほどの問題ではないと感じた。前のランナーとの間隔をぎりぎりまで詰めるように気が焦ると確かに大変かも知れない、が序盤だし。
 きゅうちゃんの声にも元気づけられて、スタート。Sゾーン走者の矜持、2kmまでくらいは4:00/kmくらいで走ってやろうと誓う。うん。走り始めはいい感じ。抜かれるでもなく抜くでもなく、流れに乗っている。4:30/kmくらいにペースが落ち着くまで、徐々に抜かれていくくらいで落ち着きたい。
 しかししかし、本番では初めて!GPSウォッチが現在位置をロスト。現在位置をトレースできていない!当然ペースは正確に把握できない。3:03/kmなどとあり得ないペースを表示し、「LOST」「–:–:–」などと言う表示を繰り返す。ペースが正確に把握できないので戸惑うが、「時計で測ったらええやん。」距離表示を探すけど、5kmまで距離表示なかったようだ。いくら走っても2kmも3kmも出てこない。でも、スタートから10分、15分と時計の表示は進んでいくので、しばらく回りのランナーを観察しながら5:00/kmから4:45/kmくらいで走るよう心がける。確か6kmの距離表示で25分経過、と時計と距離と同時に把握できてから、落ち着いてペースを計算できるようになった。GPSに気をとられてハイペースになりすぎず、結果的には良かったのかも知れない。しかし、値段とデザインで選んだGPSは失敗かもしれない。
 暑い。給水所では必ずアミノバリューで給水。立ち止まらないでスピードダウンを最小限に、少量ずつを実行。7km当たりの給水所からネッククーラーバンドを使い始める。ないと頭がのぼせた感じになるのが、ぐっとマシに。
 奈良、北九州と序盤飛ばしすぎ、左膝のダメージが後半に出て最後若干スローダウンする展開が続いていたので、今回はイーブンペースを保ち、右膝は最後まで壊さないことを目標にしていた。練習も利き足の左脚に頼る走り方を直し、左右のバランスが保てるよう意識してきた。
右脚の大きな筋肉を使うイメージ。
 折り返し点の橋の登り、コース変わってあそこがちょっとした難所になっている。淡々と上る。そこから、走る方向が変わるので、全体としてゆるい下り勾配、追い風になり、気持ちが楽になる。
 それでも、25kmくらいからふくらはぎがけいれんする予感がしてくる。大腿を使ってストライドを保って走るイメージで乗り切る。若干ペースも落とし、5:00/kmあたりで30km過ぎるまで我慢の走り。後半崩れると何にもならない。
27kmだったか。そうめんの給食は、しっかり楽しむことに。ダシの塩味が効いて生き返る心地。他でも塩、バナナ、バランス栄養食、梅干し、と給食のお世話になる。本当にありがたい。プライベートエイドはあかんのだけど、ミカンの皮向いたのと、昆布茶だったか、なかなか良いなと思った。
 と、暑さ、脱水の心配は無用で経過するのだが、給水と給食が続き過ぎたのか38kmくらいで一時胃が不快になり、軽く吐く動作をする。幸いすぐ回復。食べ過ぎるといかんのかなあ。エネルギー切れはカイヒできているけど。
 後半、向い風のように感じられる瞬間もあり、大阪マラソンのコースを思い浮かべながら、もう住之江公園まで来たのと同じ、などとイメージを描きながら走る。km表示が現れるのが遅くなってきたような感じがする。
 きゅうちゃんがハイタッチに着てくれたのが、37km過ぎてからだったろうか。まさに救世主登場。「きゅうちゃん!ありがとう!」「これで頑張れる!完走間違いなーし!」と叫びながらペースアップ。(周りのランナーから失笑が。シリアスに自己記録更新をかけて走るランナーは何をわざわざ体力をロスしているのか?と怪訝に思うのかも知れない。でも、沿道とのハイタッチ、応援やボランティアへの「ありがとう」、など、声を出して自分を高めるほうが結果的に状態を保ち、速く走るのに効果が出ている気がする。
 暑さは、最初やばいな、と思ったけど、後半は曇りがちで少し助かった。アミノバリューに続き、後半に必ずふんだんに用意されている水を、クビと膝にかけ続け、なおかつ給水所でのペースダウンも最小限にしながら走る。(笑)
 ボランティアさんにひしゃくで水をかけて貰うのはやめたほうが良いかも。気持ちいいけど、かけすぎたり、シューズの中にはいると気持ち悪いので、パフォーマンスが落ちる。
 37kmを過ぎてからは、スピードを保ちつつ、出来ればスピードアップを、そして脚が壊れないか、加減しつつ、徐々にスピードをあげる。なので、JALのCAさん達のプライベートエイド、キーウイジュースだったか、惜しいけど見送り。競技場に入る前のクランクの連続するあたりから俄然スパートをかけて、何人も抜き去りながら、直前のランナーとともにテープを切らせてもらった。快感。
 荷物のオペレーションは昨年からおなじみ。ナンバーカードを見て、さっと探してくれるのだけど、今年は、なかなか見つからない。ふと予測よりもずっと手前にあって盲点になってしまったようだ。私の足元からそんなに遠くないところにあったのだが、私も気づかなかった。わ、こんなところにあったあありがとう!と気持ちよく受け取る。競技場のフィールドで、荷物をひろげ着替える設定。着替えの前にフィニッシュ後のコメントをインタビュー撮影してくれていたのに、ちゃっかり加わる。
「昨年のとくしまが初マラソン。1年後の今年サブ3.5達成できてとても感慨深い大会でした!やったー!」

 フィッシュカツをもらい、ふるまいのうどんで空腹を癒し、冷えたOS1とアミノバリューで給水。フィニッシュ後も気持ちよく楽しんだ。
 昨年は選ぶ間もなくバスに乗ってしまったのだが、クルーズ船乗り場に向かい、ランナーズ・オアシスでもまた楽しむのであった。

とくしまマラソン2016体験記(4)運営雑感

完走・自己ベスト更新かつサブ3.5達成した私。心地よい疲労感に包まれ、帰途に向かう。

フィニッシュ後、市立競技場のフィールドが更衣スペース。芝生のうえで、おおらかに着替える感じ。流石にショーツを変える時は男性でもタオルを腰に巻いて見られないようにしているが、入り混じっている女性から見るとどうなんだろう。あまり気にしてないひとが多いようで。ランナーだから、かも。

もちろん更衣テントも用意されているが、そんなに多いわけではない。私的には、青空天井の下、あけっぴろげに着替えるのはキライではない。

(中には若い女性ランナーでも結構あけっぴろげなのが居るよ。いや、うそうそ。)

前回書いた完走後のメッセージを叫んで、フィールドから外へ。ここで地元大塚製薬のアミノバリューやOS1の手厚い給水、フィッシュフライの配布があるのだが、フィールド内は飲食できないので本来なら速く場外にランナーを誘導し、競技場外で飲食物の配布を行い、更衣エリアへ誘導したいのだろうと察する。が、競技場の外に更衣テントを展開するようなスペースがないようだ。うどんの振舞いコーナーは、立ち食いながらテントの下で、やっと落ち着ける感じだがご接待のおねえさん方の働きぶりも甲斐甲斐しくこころやすまる。

ラッキーナンバーの景品も配っているが昨年はスダチ焼酎があたつたが、今年はハズレ。

ダシに塩の効いたうどんでかなり、落ち着き、ランナーズオアシスに向かう。

昨年はバスに誘導されて乗りそこなった船であるが今年はしっかりチェック。乗込みは市立競技場前の堤防から水面の浮き桟橋に降りる。法面を降りるときにコケそうな野趣あふれる旅立ち。なかなか素敵。川風が涼しく、いくつもの橋脚の下をくぐり、他の船も行きかう。ああイイな。吉野川河口に広がり運河などが発達した徳島らしい設定。

今回一番不評だったと思われるのが、フィニッシュ後の導線、特に完走メダルがフィニッシュ直後では配られず、船かバスでランナーズ・オアシス会場の藍場浜公園に移動して、そちらで並ぶ仕組みに変えられたこと。

個人的には、後夜祭会場で狭い市立競技場の機能を分担するのは運営としては正解だと思う。後夜祭をとくしまマラソンの魅力だと理解している私としては寄らないことはあり得ないし。ただ、残念タオルを移動後渡すのは、ちょっとかわいそうかもしれない。収容バスがフィニッシュエリア到着時、バスの降車場所で渡すとか、どうだろう。すぐ使えるし親切ではないだろうか。

それと。ランナーズ・フォトグラフ、なんと全員の写真撮ってくれていたんですね。 後夜祭ランナーズ・オアシス会場で写真が貼り出し展示。自分のを見つけてお持ち帰りできる!私も2枚いただきました

ランナーズ・オアシスの第一生命のブースでは、2日にわたり尾崎好美さんと記念撮影。あんまり慣れてなくて初々しくエヘヘとか笑う尾崎サン!カワイイ!

エントリーサイトの掲示板などでは手厳しい意見が多いようだ。意外。
スタート地点が変わって、スタート直後の混雑が大幅に緩和されたことは間違いないし、手荷物預かりの位置は、確かに遠くなったが、UPで動き回る範囲内でもあり、メダル渡しの場所も前夜にガイドを確認して何ら困ることはない。
たとえば荷物預かり場所の変更については、前回までが便利すぎただけなのでは?県庁前の広場に手荷物トラックが並んでいたのが、更衣場所に指定されたグランヴィリオホテルの横手のあまり広いとは言えない路上に変更。そのグランヴィリオホテルは、丸ごと更衣室みたいになつていて、フロンドの前にも荷物を広げて着替えるランナーがいっぱい。県庁の職員組合のビルも更衣室に。など、既存施設をうまく使い、過度の仮設物などを排して比較的軽量の運営がなされているのだと理解している。ランナーのきままはかなり許容せれている。東京マラソンのようにガチガチになるより良くないか?移動距離もほかの大規模市民マラソンでは半端ではない。

元々、適度なユルさがあって、1万人切るくらいの人数で、動線設定や、整列管理もおおらかで、ボランティアの気持ちを前面に、スタート・フィニッシュ会場にあてる適当な施設がない割に雰囲気の良い運営が出来てるのが良いところと思う。フィニッシュ後の青空天井での着替えや、スタートの更衣エリアのホテルでもフロントの前で着替えているし、むしろ開放的寛容ですごく好きなところ。

ただ、岡山、姫路、など初回から高評価の大会が増え、ユルユルでは満足しないランナーが増えているのでしょうね。
別の要因としては、主催者挨拶などで規模拡大とシティマラソンの実現を誇る様子と、前夜の郷土料理店で聞いた、小さくてもいいじゃない?と言う話しとが、どうも対照的に感じられ、少し迷いが生じたかな?とも感じます。そのせいか、昨年の阿波しらさぎ大橋で圧巻に感じた応援が、新コースで最初に渡る吉野川橋大橋では、やや人数も盛り上がりも下回ったように感じたけど気のせいか?個人的には、クリック合戦は緊張するけど、コンパクトでも和やか、あったかい大会がいいかな。

コース変更は良いことばかりでなく、中間地点付近の西条大橋の手前で高い堤防を一旦下り降りて、長い上り坂を走ることになったことで、ここはある意味、フラットなとくしまマラソンに出来た難所かも知れません。

それと、完走メダルのデザインは他とまったく違うし、質感も高いので私は大好き。渡す場所も後夜祭(ランナーズオアシス)で、これはこれで楽しめるイベントがより知られる結果になり良いと思う。

さて、ランナーズオアシスでの尾崎好美さんとの撮影。
前日は、目標タイムに03:30:00、そして、結果は、03:27:26!目標達成のうえ、常に変わらない自分の目標、「淡々とイーブンに走る。最後は少しでもスパート」と言うイメージとほぼ一致する走りが出来たので、満足。Sブロックからのスタートで、最初の2kmは、それなりのスピードで走れたし。

ランナーズ・オアシスでは、すだちビールを2杯、半田そうめんを一杯。無料で貰えたフィッシュカツをばりばり。(レンジであっためるよう書いてあったけど、レンジないし、去年もそのままお菓子のように食べていたので。)パスコのパンなどのサンプル提供もあり
楽しめた。

もー。前走ってるおねえちゃんも、第一生命のブースのおねえちゃんも、ランナーズ・オアシスのMCさんも、タオルくれたおにいちゃんもカワイイ子ばっかり!ついついきゅうちゃんやらチャットモンチーやら、尾崎好美さんやら、追いかけてしまう。

自分としては、給水コップを必ずゴミ箱に入れる(行き過ぎたら次まで持つ)、ゼリーの容器も、声をかけて給水所のゴミ箱に捨てる、当然ガイドは前夜に読む、と協力的に行動したのが、誇れるところか。
昨年のとくしまが初マラソンで、今年サブ3.5を達成でき、やはり思い出に残る大会となった。
いろいろ不満のあるランナーもあるだろうけど、大会の良いところを伸ばすような姿勢で大会に臨むとモチベーションも保てるし、より楽しめると思う。、(笑)\(^o^)/Cgyr5wEUUAEQkxJ

最後に。
帰りはフェリーで徳島港から和歌山港、南海の特急サザンで帰った。航路の味わいも新鮮で足を伸ばせる得点もありいい思い出になった。

とくしまマラソン2016体験記(1)FUNRUNスクール

とくしまマラソン行って来た!

昨年、初マラソンを走ったのがとくしまマラソン。初めて42.195kmを走りきった感慨はひとしおのものだった。また、沿道の応援や手厚いエイドも言いようのないうれしいものだった。

そんなこともあって、思い入れのあるとくしまマラソンに今年も早々にエントリー。

長文になるので(1)〜(4)にわけて連載します。

まずは(1)前日イベントのFUNRUNスクールから!

(1)とくしまマラソン2016FUNRUNスクール

第1部がPUSH PROJECT(心肺蘇生講習)、第2部が金哲彦さんと高橋尚子さんのランニングセミナー。昨年のこじんまりした会場から市立体育館に変更されているが、土足で体育館のフロアにあがる設定で、音響設備や司会進行、誘導なども簡素なもので、若干イベントとしては造り込みが不足している?。

それでも、心肺蘇生講習は各地のマラソンで開催されるのが当たり前のようになってきてすっかり定着している感じ。早くから会場にランナーがぞろぞろと。

出来るだけ盛り上げてやろうと「119番とAED」とか、「安全を確認して」とか、オーバーアクションを心がけるが、勢い余って「119番と救急車お願いします!」などと、言いそこ間違えたりする。

まあ、ウケたからいいとしよう。もちろん源さんがフォローしてくれるし。声を出すのはいい気分だし大会前日にプログラムが用意されている時には必ず参加している。次の高橋尚子杯ぎふ清流マラソンでもハートサポートランナー講習会に申込んでいる。
第2部のランニングセミナーは、こんなんあり?と言うくらい豪華なもの。知事の挨拶に始まり、金さん高橋さんのトーク、これが面白い。昨年の黒部名水マラソンの時のようなきゅうちゃんひとりのレクチャーも面白いのだけど、やはり話題の幅がひろがる。なぜか毎回川内優輝選手のカレーや、2012年大会の荒天でのきゅうちゃんの「本当に走るの?」みたいなコメント、そしてメドックマラソンでワイン23杯?飲んで快走したお話し、がネタにされている。
そして、翌日に控えた本番でのコース・天候対策、その他攻略法がこまかく伝授され、ストレッチの実技、質疑と進み、最後は隣接小学校のグランドで実際に走る。きゅうちゃんとも金さんともヨコヨコで声かけてお話しながら、質疑の時には控えた質問をしたり、昨年の黒部名水マラソン・前日イベントの生地(いくじ)街歩きに参加したこと、5月の岐阜清流マラソンのお話なども交えて、雑談。(他のひとも話したいだろうから、手短に、終わったら場所を他にゆずる。)

これ、得難い機会だと思う。きゅうちゃんとヨコヨコやで。自分が聞きたいQ出せるねんで。整理券並ぶのにやや労力が要るけど、本番走らなくても元取れてる感じ?

丸亀ハーフでの千葉ちゃんとのヨコヨコも良かったけど。

で、ヨコヨコになりながらとくしまマラソン特有の、吉野川にかかる橋梁の下をアンダーパスする際の小刻みな下り・上りの高低差の克服法を聴く。昨年の下関海響マラソンのときだつたか、尾崎好美選手に坂道の克服法を質問したら、答えは、下りはスピードを殺さない、勢いを生かして自然にスピードアップする、上りではペースは自然と落ちるが、出来ればピッチは保つこと、だった(下関は大きく行って4回上りがある。高低差もかなり。とくしまとは条件が異なる。。)が、今回の答えは、下りで速くなりすぎない。小さくても数があるので、後半足に響く。とのこと。なるほど、坂でも一様ではない、場面に応じて乗り切り方があるのである。
これが、本番役に立つことになる。コース変更で西条大橋のところで一旦堤防の下まで下り、比較的長い上り坂が続くようになったので、ここでの負担が結構増えたこともあり、脚、特に膝の負担を少なくして、後半のペースを維持できた。

第1部第2部と通して参加して思ったのは、第1部は、水泳オリンピックメダリストの源純夏さんが講師なのに、第2部の高橋尚子さんに比べると扱いがそれなりで、何かもったいない感じがした。

欲を言えばもう一段演出にチカラを入れて第1部も大盛り上がりになればさらに良かったか?コンテンツは価値あるものなので。

大会の安全性を高めるために、意識の高いランナーをターゲットに、第1部、第2部抱き合わせにするのがいいと思うのだがどんなものだろう。

しかし、前日のランニングセミナーで3km近く走り汗ばむことになるとは思わなかった!

心地よい疲労感ときゅうちゃんはじめ、レクチャー、実技と濃密な時間を過ごした充実感に浸りながら、ご褒美のビールを求めてランナーズ・オアシスの会場に向かうのであった。

とくしまマラソン2016体験記(2)ランナーズ・オアシス 

ファンランスクール会場をあとに、今日は少しだけ、明日完走後に思いっきり楽しもう、と雨模様の藍場浜公園に向かう。
ステージではちょうど、第一生命提供の尾崎好美ランニングクリニックをやっていた。
最後の方だったけど、練習方法やら、すごい自分の追い込み方を知っている人だな、ある意味ストイック。うーん。具体的な中味は忘れたから身につかないけど。
「私も応援してるから、暑さ対策、風対策気をつけて食べるもの、応援、楽しんで走ってください!頑張って!!」って言う締めくくりだった。
第一生命のブースでは、ランニングフォーム診断もやっていて、やりたかったのだが、50分待ち。そこであまり並ばずに出来る体組成測定をやってみる。タニタの体組成計を使ってる(基本、体重計と同じなのかな?確かに体重は量るようだ。)。うまく出来ている。結果は、体脂肪率13.1%でやせ傾向、基礎代謝レベルは高め、筋肉量はもう少しあっても良いか。でも体内年齢と言う項目は30才!精神年齢が低いうえに、肉体年齢も低い!

そして、密かな満足感を胸に、宿舎、そして気をつけねばならない夕食・FUNRUN関西の面々と落ちCgwztqxU0AAUchN

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CgwU75kUYAA9vZkあっての前夜祭会場に向かうのであった!

とくしまマラソン2016!完走速報

測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
Start      00:00:05 09:00:05
10km      00:46:35 0:46:30 09:46:35
20km      01:35:11 0:48:36 10:35:11
30km      02:25:34 0:50:23 11:25:34
40km      03:15:50 0:50:16 12:15:50
Finish      03:26:27 0:10:37 12:26:27

15kmくらいまでGPSがLOST状態になり、ペース配分に苦労したけど、ほぼフラットなペースを維持できたかな。

四日市シティロードレース大会完走記

今回はわざわざ旅をして1泊して出るのはフルマラソンでもハーフマラソンでもない10kmロードレース。

丸亀シティ国際ハーフマラソンでハーフの公認記録も持てたので次は10km公認、と探してみると大阪近辺には10km公認、て少ないのです。
それで四日市に。

最初、四日市あすなろう鉄道で会場最寄りの日永駅に着くと、参加者でかつ鉄道利用者、にエコバックのプレゼントがある。地元の方々の「気持ち」を感じる。
近鉄電車のローカル支線だつたところ、線路幅が762mmと狭いナローゲージの電車。
小さな電車ですが近鉄が維持できなくなり存続の議論がされてきたという。
だから、乗客がいないと潰れてしまう、ましてや、3000人が参加するマラソンでお客が増えなければどうする、と言う危機感があるのだろう。

改札出口で記念品のエコバッグを配ってる
鉄道の方だろうか、マラソンスタッフだろうか、ありがとう、という気持ちが飛んで来るような気がした。ここでもうジーンときて印象深く、私的な評価は高まるのである。

大規模大会ではないが、豚汁やクノールスープ、おにぎりの提供もあり、イベントとしても楽しめるようになっている。
地元の高校や陸協の人中心だろうか。手慣れているうえににこやかで親切。何をしても何を聞いても大変気持ち良かった。
特に登録の部52番のナンバーカードの私。
わあ、すごい番号、かっこいい、とか言ってくれたり、こちらも招待選手みたいで気おくれしてるので、笑ってしまって。。雰囲気も上々。
スタート前の集合は、のんびりしたものでバリケードやロープで厳密に区分けされてるわけでもないがシリアスランナー、比較的マナーが良いランナーが多いなと感じる。
ただ、放送もがんがんされるわけでなく、集合は本当にここなの?と少し不安になつたりもした。

競技としては、上位のハイペースにとてもついていけない。隣・近くの地元ランナーが20秒台行こう!とか言ってる早いなあ4:20/km、ついていけんな、と聞いてたら3:20/kmらしい。
次元が違うがな!

筋力より心肺機能が限界で、意識的に呼吸量増やし回数も増やすが5kmまではなんとか4:20切っていたけど6km過ぎて、給水のあたりから息が上がってくる。
1やや暑かったのでこの給水は配慮が行き届いていえありがたく感じたけど、息が切れて、すんなり飲めない。

当然ゴミ箱は過ぎてしまうから、いつものように次の給水まで捨てずに掴んだまま持って行く。
私は、11月の下関海響マラソン以来、給水の紙コップは絶対にコース上、コース外に捨てないようにしている。
今回はフィニッシュまで。クノールスープのブースで捨てさせていただいた。捨てさせてね。ありがとう!て。

ス はいー。どうぞ!てこのやりとりがまた気持ちが良い。

結局周りにつられて限界を試すことになり、自己ベスト更新の43:44。
手元の時計では4:19/kmの自分的には驚異的なペース。(未だに呼吸筋中心に腹筋や胸、背中に筋肉痛が。)

しかしレース後の立ち直りは早く、競技場前の王将で乾杯しようとするが11時の開店前で、なれば、とコース途中縁日みたいな屋台がいっぱい出てたとこに向かうことに。

桜祭り。たいこ、ダンス、三重県名産品の屋台、きゃー。これご機嫌。大通りの桜が満開の花の下、なんとも能天気?ご機嫌なイベントではないか!
たちまち生ビール2杯、トンしゃぶの無料サービスで乾杯。全力で10km走ったあとでお腹が減っている。焼きそば、ラーメンとハシゴしてバンドとかも聞いて。。古い街並みも残る東海道の街四日市。ほどよく疲れながら近鉄特急で帰途に着いたのでした。

香川丸亀ハーフマラソン敢闘記

今回の完走記はストイックに。

目標ペース配分

距離 ペース 区間 スプリット
1km 0:04:45 1 0:04:45
5km 0:04:45 4 0:19:00
10km 0:04:45 5 0:23:45
15km 0:04:45 5 0:23:45
20km 0:04:45 5 0:23:45
21.0975 0:04:30 1.0975 0:04:56
21.0975 1:39:56

記録

距離       通過タイム(LAP)
5km         0:24:56
10km        0:48:23
15km(lap) 1:11:24(0:23:27)
20km(lap) 1:34:52(0:23:01)
フィニッシュ(lap) 1:39:39(0:23:28)

前もってつくっていたイメージどおりの走りが出来た。
ただし、1月末に風邪をひいて回復に時間がかかったこともあり、今回の目標は無理しないこと。自己ベストは狙わないが100分は切りたい。
故障やスローダウンせずに同じペースを保つこと。
出来れば最後はスピードアップしフィニッシュ前ではスパートがかけられるように。
給水は全部摂る。
ハイタッチもして楽しむ。

気持ちよく目標が達成できて、なかなか気持ちよい大会になった!!

これではストイック過ぎて面白くないので、
まずは前日のジョギング教室。
これは、各地のマラソン大会数多あれど、最強のクリニックイベントのひとつだと思う。
千葉真子さん、有森裕子さん、金さん、が登場して、ストレッチから、方法論を伝授しつつ模範を見せてくれる。
特に千葉ちゃんのしなやかさが素晴らしい。かっこいいなー。
おまけに各自目標タイムのアナウンスに従って、手を挙げる。同じペースのランナーが集まり、グループ走。これに当日のペースランナーがついてくれる。ペースランナーは地元の登録選手で、相当の脚力と記録を持っている。
私は1時間45分の組にはいる。1kmのアップと2kmの5:00/kmのペース走。このペースを覚えて本番でもこの通りの走りをすれば目標タイムが達成できる仕組み。何という恵まれた練習環境。
整理体操を終えると千葉ちゃんと有森さん、がサインや撮影に応じてくれる。これ、だけでもすごいモチベーションUP。
有森さんと千葉ちゃんにさっと列ができる。有森さんとお話して、しっかり千葉ちゃんと写真撮ってもらって、シャッター押してくれるスタッフのおにいさんが失敗しないように超緊張しているのをいちびりながら、やあ、下関でも応援してもらってー、とかなんとか、わ、楽しいわあ!速いおねえちゃん!かっこかわいいおねえちゃん!!すき!!!

で、当日であるが、
スタート前はやはり緊張する。特に今回直前まで体調万全でもなかったもので、寒い、まだ声が元に戻らない、なんとなく、集合前の時間は、気のせいではあるが、ああ、今日は調子悪。やめとこうか。なんとなくしんどい、黒部名水マラソンの時もそうであった。スタート前には、やめようかとまで思う瞬間がある。天気が良いので、用意した長袖のシャツ重ね着はやめてスタンドの荷物置きスペースにおいて集合場所に。巨大なスタンドに囲まれた立派な丸亀市立の競技場。サブトラックも備え、設備も申し分ない。うどんコーナーまであるのが流石である。
(ふり返るにサブトラックのない国立競技場てどうなのさ。それを考えるにつけても、長居の競技場の恵まれたこと。ここ丸亀ではサブトラックは観覧席や建物もない、全くのオープンエアであるが、長居の第2競技場は専用の審判・運営者用のスペースや更衣室・トイレもあり、招待選手などのエリア管理も厳密にできる。やっぱり大阪ハーフマラソンはええわ。)

競技場のフィールドで並ぶのもただ待っているのと違って臨場感満点。だんだん、気分良くなってきてやめとこうなどと言う気分は消え去る。だいたい、まわりには後ろにもナンバーカードを付けた速そうな登録選手のおねえちゃんがいっぱいいてるし。みんなしゅっとして速そう!!おねえちゃんについて行く走法の私としては好条件。

競技場からスタートラインに向けて歩き始めると残念だったのが、整列エリアから外に出て前のエリアに素早く走るランナーとまさかの放尿ランナーの存在。あかんやろ(田んぼに向かってるし。)

気をとりなおして、同じエリア、ナンバーカードも近い大阪のランナーとマラソン談義しながら、スタートセレモニー開始。「ウォーミングアップの方法ですが」「ちっばちゃんはあ、良くやるのがね、その場でジャンプ。。。」千葉ちゃんが自分のこと千葉ちゃん呼ばわりしてるやんか!少し前のイメージでは、こんなくだけたことしてたかなあ。でも元気でのーてんきでいいわあ、そうそう、下関海響マラソンの時、道下美里選手の底抜けなのーてんきさに感化されたのかも知れない。

どんどん気持ちがハイになる!!
スタート!
スタートラインを切るまでにやはり号砲から1分程度かかる。しかししかし、めざとくコース左端の有森さんを発見!左から4列めくらいだったから、早く気がついたこともあり、無理なく左端に位置どり。しっかり有森さんとハイタッチ!!とにかくシリアスランナーが多い大会だ。あまりゲストとハイタッチしようなんて考えてるランナーはいないようである。

しばらく左端ギリギリ、コースアウトしないように追い抜いていく。ペース的に落ち着いた2kmくらいから4:45/kmを目安に定速を保つように心がけるが、ここで千葉ちゃんが前を走っているのに気づき、しばらく並走。なんてツイテいるんでしょう!むちゃくちゃいいペースで千葉ちゃんと並んで走れるなんて!!ちっばちゃーん、昨日おジョギング教室ありがとー。がんばってーとか何とか。

途中はともかく、折り返しを過ぎて後半12kmくらいからナンバーカード1××1の速いおねえちゃん発見!おねえちゃんシンクロ走法開始。少し大柄でかっこいい。4:30/kmを上回るペース。頑張って17km過ぎの給水まではついていく。これで相当速い目のペースを保てたと思う。給水所で見失ったから多分、給水なんかとらずにペースアップして1時間35分以内でフィニッシュしてるんじゃないかな?

フィニッシュ前、競技場へのアプローチの途中でまた有森さんとハイタッチ!!
元気でるぅ!4:30/km切るペースになってるし!!

完走すれば完走したで、主催者側の某氏が美人揃いと豪語する記録証発行の列でさらにハッピーになり、荷物手渡しも記録証だけとちゃうで、かーいーの。また、ちゃんとナンバーカード見て、カウンターまで持ってきてくれるし!

走り終わったあとは、着替えてイベントステージでのチャリティオークション。有森さんの競りがうまい。福士選手のウエア・シューズ・小物一式、など豪華出品があり、現金があれば、競り落としたいものがいっぱいあったけど、所持金が数千円で大阪まで帰らないといけないので断念。
うどんコーナーのうどん、チャリティコーナーで丸亀うちわ、飲食ブースで生ビールおかわりして、シャトルバスで丸亀駅へ。

丸亀駅近くでは、「手打ちうどん つづみ」で、山かけうどんとビールで乾杯!
JRマリンライナーの車掌さんのおねえちゃんもかっこよかったので、つい、車内精算したり、丸亀は大会も食べ物も  も、最高な経験になったのでありました!

奈良マラソン完走記(今頃ですが。)

受付けは前日に済ませたけど、受付のボランティア、案内、EXPOの店舗展開など、どこをとっても運営が手馴れていて不安や不満の要素がほとんどない。
ボランティアやスタッフも、すっかり慣熟して、非日常的な高揚感はないのだろう、地方での大会、満身の笑みで、「こんにちわっ」て迎えてくれるのと比べると、やや落ち着きすぎてると言えるかも。
関西の大会は都市基盤も人的な基盤もある程度出来上がっていて、1万人の大会は、少し頑張ればできると言うことなのか。わが町の浮沈、このマラソンにあり!なんて気負いがないだけか。これはこれで、誇れることだと思う。
(実際は、奈良マラソンでも、至るところで苦心・腐心が見られるし、これでもか、と言うほどランナー目線でおもてなしに気が配られているので、あくまでも、私が接した限りでは表面に出る部分では、淡々としていたように見えたということ。)
10kmとの並走になる区間は、第1折り返し点から近鉄奈良駅前に戻ってきて東大寺南大門前までの、それぞれで割り振ると比較的幅員の狭い区間にあたる。
早く近鉄奈良駅前・奈良公園に至るメインストリートを短時間の規制で切り抜けて特に近鉄奈良駅前から西側の道路を一般の交通に解放したいと言うのはわかるんだけど、
ややストレスに感じる。大宮の折り返しまでで、いったんランナー密度が疎になってから、また密になるので、そう感じるのかも知れない。
ただ、極端なスピードダウンを強いられるわけでもなく、文句を言うのは贅沢と言うもの。大規模マラソンならでは賑わい感を感じる、ってことにしておこう。

スタートラインを切るまでの、集合整列エリアからのランナー導線が、屈曲しているせいか、号砲からスタートラインに達するまでの時間が他大会に比べて長く感じられた。Dゾーンなのでもう少し早いかと。並ぶ時のランナー密度は、割とゆったり感じられたので、そのせいで列が長くなっているのかも知れない。
スタートから奈良駅近くまで続く1km余りは下りだけどスピードが出るわけでなく、タイムロスは、そんなに自己ベスト達成などに影響があるものでもない。
私は、この時点で、後半の山道も考えると記録更新は難しいと見切って、多少ゆっくりすることに。
しかし、私がこのあと体験した後半の山道は、そんなことでは済まないくらいの過酷なものとなるのであった!

当日は予想外に気温が高く、第1折り返しから奈良駅前に達する前に既に暑いと感じる。グローブ、アームウォーマーを外すがアームウォーマーは入れるところがないので、
ランパンの後ろ側に挟み込んでしっぽのような感じに。(笑)
なおかつ、集合時間には余裕を持って並ぶことにして、トイレはスタート後に回したのだが、高温を予想してスタート前給水を増やしたためか、だんだん近づいてきた。
結局14.5km付近のトイレで済ませる。タイムロスは1分程度。トイレ位置に達してもコースから奥に入り組んだトイレが結構あるようで、2か所くらいは見送った。

 (やっぱり自己ベスト更新はやめてゆっくり行こう。とここではまだのんきなものでした。)

東大寺近辺だけでなく、11km以降の視界が開けたところでも、ずっと山並みが見えている。山に囲まれた落ち着いた古都らしい雰囲気のコースだ。
介護施設では御年寄が車椅子の車列をつくり応援してくれる。子どもたちもハイタッチを楽しみにしているし、記録はまあ良いことにしたから、
結構こまかくハイタッチ。「いえい!」これ、結構、コース取りに影響するしエネルギー使うのだけど、気持ちがキリッとして、疲れを忘れるので
少なくともロスにはならないように思っている。
何でもないとこでは私設エイドがたくさん、入念に仕込まれた応援が多く見られるのも奈良マラソンの特色。
(私はなぜかみかん、のプライベートエイドに惹かれる傾向がある。)
新大宮あたりでは女性演歌歌手のステージあり。奈良一番の美人?!あり。15km、第3関門を過ぎて平野部から大きく左折して山間部へ。
まだ余裕である。ロックンローラーが派手な応援を続けてくれている。上り坂に差し掛かったところでアコーディオン奏者が現れる。

さて、20kmくらいから足指の先が痛い。前週に爪を切りすぎて、指先が靴にあるようになっていたようである。深づめ、これは反省。
それでも中間点までは、そのまま持ちこたえるけど、ストレスを抱えたまま走るのは私の主義ではない。ストレスを感じたらとりあえずやめる。
ストレスを取り除いて、走るときは快適に走る。なので、上り坂でスピードダウンのついで、の時に靴ひもを直すことに。
途中、ペースランナーに鈴なりになったランナー群が先に折り返して戻ってくるのとすれ違う。3時間のペースランナーか。羨望のサブスリー。

靴ひもを直す場所を探しながら、天理教の建物群をどんどん行く。折り返し点。ぜんざいの振る舞い。お砂糖の甘さは疲労に即効があるようで、
はふはふと美味しくいただくと、生き返った感じ。

折り返してからの上り坂の急なところを探して靴紐の締め方を変える。(左右で2回タイムロス)27kmと28kmあたりか。
なんとか乗り切る。それ以外は、上りはゆっくり、下りはブレーキかけず成り行きで速く、で快調。
なのだが、下りのショックが徐々に堪えてくる気がする。(このへんでセーブしておけば良かったか。)
30kmの壁もさほどでは。28kmの最大勾配のとこはかなりペース落ちたけど、給水と靴紐を治すのと遅いとこでやったので影響は比較的少ない?
下りでは逆に相当スピードアップしているし。

最高点では水源地と高速道路を眼下に眺め、まさに胸のすくような爽快さ。
日陰では、冷えると言われていた天理の寒気をしっかり感じつつ、上りはそれなりにスピードダウンしながら、下りは下りに任せてそれなりに走っていく。。。
天理から戻るコースは、30kmを過ぎてから往路とは一本山寄りのコースに入る。多少アップダウンあるのはわかっていたが、堪えて来たのは33km過ぎから。こまめなアップダウンの繰り返し、早くも3つ目ほどの上りでなんだこの勾配は!天理の山道よりキツイやんけ!(なぜかやんけ!て気持ちが溢れる。)
急激にこころが折れそうな気持ちになってくる。元々足が深づめのせいで痛い。下りのストレスで脚も徐々にダメージが来ている。
そこに上り坂の心肺への負荷が来て、これはしんどいと、しんどさに気付いてしまった。
気付かなければこのまま行けたかも知れない。(笑)
脚、足、イキ、同時にしんどくなって下りにさしかかってもペースがあげられない!

が、

有森さんが3回めのハイタッチに来てくれたの効いた!36km付近だったろうか?上り坂で止まりそうになるところをピッチを落とさず、小さな歩幅で、て1,2,1,2、と掛け声かけてランナーを励ましてくれたおかげでなんとか歩かずにペースを保つ。
おかげで、5:58/km(あとで確認したところ。)と大幅に遅くなっていたのをったのを、なんとか5:20/kmくらいまでペースを戻す。
39kmの大仏殿付近から41kmまでは4:55/kmくらいでタイムを稼ぐはずだったのだが、それどころか止まらないのが精一杯。

こうなったら給水の度に足と脚に水を浴びせて、一瞬楽になった隙に踏み込むのみ。

逆に大腿の表裏両側が硬くなって両側から引っ張り合うような状態で、左の腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)もイヤな感じがしてきた。最後の競技場前の坂。
前日に1kmくらい軽く試走してみて、ここはそれほどでもないか、と思ったのだけど、文字通り最後のとどめ、である。競技場のトラックにはっていからの200mくらいもスパートかけるどころか、抜かれはしないよう持ちこたえるのが精いっぱい。
しかし、同時刻にフィニッシュしたひとも同じ状態か。抜くことも出来なければ、それほど抜かれることもない。みんなしんどいのだろう。奇妙な安心感と言うか共感。持ち堪えたなあ、と言う感じでフィニッシュ。

3:42:17(グロスタイム)
坂の割にシッカりガンバれたかな?

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P.S.
EXPOの話題:

脚を給水で冷やしながら走ったせいで、タイツも靴もびちゃっとしている。更衣場所が体育館の2階で広々しているので、ぎくしゃくとゆっくり着替えてEXPO会場で乾杯。
ランナーをつかまえてインタビューしてるのがオモシロイ。なんとなく、にたーとしながらビール片手にステージ脇に座り込んでにたにたと聴いていた。

この奈良マラソンではEXPOも楽しみのひとつ。大手スポーツ用品店がなかなか良い値付けをしている。昼ご飯に何を食べようか?このお店のおねえちゃんがふたりラーメン店に並んでいるではないか。こういう時は主催者側の人間が並んでいるところは当たりのはずである。あ、S店のおねえちゃんや!と思わず声が出て、二言三言お話しする。何せこちらはいっぱい買い込んで袋を抱えているから好感度大のはずである。毎年、お得なものがあるね、と水を向けるとマラソンイベントの時はキリのイイ値付けが出来るそうな。なるほど。

前日のトークショーでは、有森さんを拝見して、ひさしぶりにフルマラソンを走ってしんどかったこと、一般ランナーの給水が難しいのに気づいたこと(彼らはスペシャルドリンクを用意するから一般の給水所は経験がほとんどない。とくしまでの市橋さんもむせそうになったことがあるとか。黒部のきゅうちゃんも言っていた!)、司会の奈良テレビのアナウンサーがフルマラソン走ってリタイヤ・搬送された経験など、なかなかに興味深いお話であった。

奈良と言えば近鉄奈良駅前の豊祝で立ち呑むのが吉例になっているのだけど、前日にしっかり立ち寄る。当日は、午後の営業が夕方再開するまでの間にあたってしまったのでおとなしく帰る。もっともおとなしくはなく、帰ってから高槻JAZZの忘年会に行ったのだが、少し盛りだくさん過ぎたかな?


下関海響マラソン2015自己ベスト達成記

前日、土曜日の朝、早めの新幹線で下関入り。ただし、小倉経由で、在来線で戻ってくることになる。途中、気になったのは「新山口駅?そんな駅あったかなあ。」と、小郡駅だったんですね。私の若い頃は。
今はおとなび、で割引率の高いキップを買える年齢になってしまった。駅名も変わって不思議はない。
実は、下関市内でホテルがとれなかったので門司港でホテルを確保。山口県に行ったのに、走るのは本州で、泊まるのもアクセスも九州、当然海を渡るのだが、在来線の関門トンネルと新幹線の新関門トンネルをとおるため、陸続きと錯覚してしまう。

さて、昼食は軽く小倉駅で駅そばですませ、会場入り。
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と、行っても前日受付はなく、ナンバーカードも案内も全部事前に送ってくれるシステムなので、イベント参加と前夜祭が目的。

尾崎好美選手のランニングクリニックをしっかり聴く。
キュウちゃんのように、手慣れた盛り上げ方ではなく、普通の速いおねえちゃんが教えてくれてる、って感じでこれ、とっても好印象。短時間だけど、質問を受けてくれたので、素朴に疑問に思っていた坂道対策を果敢に質問。これ、本番で大変役に経つことになるんだけど、丁寧に、またトップアスリートのノウハウをまんま教えてくれて、納得、また感激。
(回答内容は秘密にしておく。(笑))
そしてミズノランニングクラブのペースランナーによるクリニックも。風よけのテクニックや、30kmの壁への対処法など、なかなか経験に即した実践的なアドバイス。

そして前夜祭。これが、まあ、何というか、ランナーへのサービス精神あふれるイベントになっている。
まず、単に前夜祭ではなく、開会式である。一般のランナーが入れるだけで珍しい。会場都合があるから1000人分の整理券を発行、これはしょうがない、が、2kmや5kmのランナーも居たから、ほぼ希望者はカバーできる人数ではないかと思う。

ゲストランナーが揃って登場。道下美里 千葉真子 間寛平 猫ひろし。波田陽区。入り交じって写真を撮ったりお話したりできるうえ、どのゲストもノリが良い。千葉さんのテンション高いのは知っていたけど、持ち時間を超えても喋る喋る。道下さん、視覚障害ありながら、圧倒的な明るさ、元気さ、これでなくちゃあアスリートやっていけない、と言う感じで、彼女も司会に静止されてもさらに喋る叫ぶ。それも走法アドバイスなどに深く深くはいっていく。
このひとの存在そのものが周りのランナーを元気づける。速く走る楽しく走ることを伝える、ってこういうことなんだ。

主催者側も負けていない。知事、市長が相次いでフルマラソンへの出走・完走宣言。
大きなサイコロを振る抽選会もあってかなり豪華な賞品が。。
海外のランナー、レース関係者も紹介され、国際色豊かだし。下関らしい。
近くのランナーの皆さんと楽しく会話もはずみ、地ビールの販売もあって(ボクは珍しくソフトドリンクだけで楽しむことに。)
最後はゆるキャラも出てきて何でもありな感じに!
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あー面白かった。モチベーションをあげまくって電車で門司港のホテルに引きあげ。
晩ごはんは、ホテルで「地元のひとしか行かないような店」何件か教えてもらい、結局、アシとカンで探した洋食屋さん「黄金虫」にした。カツカレーを注文。
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常連さんと観光客、それに、ほんわかしたママさんで、ご機嫌なお店でした。カツカレーは昔風家庭料理風、しかし、カツもしっかりしたできあがりであっさり美味しい。マラソン前にちょうど良い!
ハロウイーンの仮装と言うことでカウンターに鷹が座っている。おっ。
なぜか、店を出るときに、マラソン橋るんやあ!わああああー、て拍手で送り出していただいた。。

そして、朝は門司港から船で5分、そして徒歩。ある意味これも素晴らしいロケーション。
1万人規模ですので、混雑しないことはないが、更衣、荷物、貴重品、トイレなど、表示も行き届き聴けばスタッフがかっちり教えてくれる(総じて経験値が高い!)し、スタートブロックの管理も入り口がプラ柵と扉できちんと開閉まで管理されていて信頼感がある。結果、ほぼノーストレス。

Bブロックからのスタートだったけど、前夜祭のノリそのままの明るく元気なスタートセレモニー、波田陽区さんのギャグをパクってしまったのは道下さんだったかな?面白すぎ!

(さて、長文になっているけど、ここからがレース本番ですよ)
大笑いしながら、待つ時間を感じることもなく、号砲!
Sブロックが出来てA、そしてBブロックの真ん中くらいからのスタート。流石にしばらく、走り出すまで時間があったけど、結局スタートラインから100m、1分20秒程度の小さなロスで済んだ。
この大会、3時間30分以内の速いランナーだけが並べるSブロックを設置し、Sブロックランナーは更衣室なども別になるシステムを取っているせいか、速いランナーが多いのか。
まわりにつられて早めのペース、気がつけば、5:00/kmを切りそうなペースで前半をこなしている。給水はスポーツドリンクのあるところすべてでこまめに給水する、スピードは落とさない作戦。後半、港湾区域から橋、トンネルにはいったところから、ペースダウンして無理ないペースに。大きく言って4つの山があるのだが、走ってみると結構細かいアップダウンが混じっている。
速くてかっこいいおねえちゃんランナーを見つけては、離されないよう、ペースダウンが少なくなるよう我慢の走り。24km地点くらいで、あと18kmでちょうど良いのに、と言う感じ、疲れを感じ始める。

手元時計のスプリットタイム
が、前日の尾崎好美選手の教えを思い出して下りではブレーキをかけず、勢いを活かす。上りは自然に少しペースダウンするもピッチは落とさない。第3折返しの長州出島から彦島大橋までも、ペースダウンを最小限に、お、だいぶ速いやん!頑張れ!の応援に「頑張る!」「ありがと!」を声を出して、気力を保ちながら走る。。この辺が一番しんどかったかな。本当に応援に助けられるのを感じる。
彦島大橋、彦島トンネルを過ぎるとあとはほぼ、下り。トンネルの中、38kmから4:45 /kmくらいにスピードアップ、俄然頑張る。フィニッシュまでに面白いほど、多くのランナーを抜き、最終コーナーでは、横断者を通していたところに、少しつっこむようなかたちになり、「とおりまーす」「ありがとう」と声をかけて、安全に通過。最後の短い直線も少しスピードあげてフィニッシュ!
自分としては出来すぎの好タイム。3:45:00が申告目標タイムだったが、これを上回る3:37:43!!ぱんぱぱん!黒部名水マラソンが3:54:19だったから自己ベストを17分短縮。
20151101120743
給水・給食と応援にぐっと後押しされて、とても気持ち良いレースが出来た。が、次の奈良マラソンは今回を上回るアップダウンコース。欲が出るけど、また自己ベスト更新できるかな?1月後だし、やや厳しい感じだと思うのだが人間欲が出る欲が出る。。

(反省点)
途中、千葉さんのハイタッチを数メートル差で逃してしまったが、戻るわけにもいかないし、残念であった。
ナンバーカードが0419とお誕生日ナンバーだったのだが、終わってからめざとく見つけた父親に言われるまで気づかなかった。な準備から本番までよほど夢中になっていたんでしょうね。

下関海峡マラソンスプリット(手元時計)

KM ペース ペース GAP 標高
1 5:39 /km 0:05:39 5:40 /km -10 m
2 5:02 /km 0:05:02 4:50 /km -2 m
3 5:13 /km 0:05:13 4:54 /km 9 m
4 5:09 /km 0:05:09 4:07 /km -12 m
5 5:15 /km 0:05:15 4:47 /km 6 m
6 5:02 /km 0:05:02 4:19 /km 15 m
7 5:01 /km 0:05:01 4:29 /km -21 m
8 5:00 /km 0:05:00 4:55 /km 9 m
9 4:55 /km 0:04:55 4:08 /km 4 m
10 4:54 /km 0:04:54 4:20 /km -13 m
11 4:56 /km 0:04:56 4:36 /km 8 m
12 4:59 /km 0:04:59 4:15 /km -1 m
13 4:43 /km 0:04:43 4:06 /km -0 m
14 4:51 /km 0:04:51 4:12 /km 10 m
15 4:57 /km 0:04:57 4:42 /km -16 m
16 4:56 /km 0:04:56 4:43 /km 5 m
17 4:53 /km 0:04:53 4:50 /km 0 m
18 5:06 /km 0:05:06 5:09 /km -3 m
19 4:57 /km 0:04:57 4:52 /km 3 m
20 4:58 /km 0:04:58 4:50 /km 4 m
21 5:47 /km 0:05:47 5:18 /km 15 m
22 5:20 /km 0:05:20 5:25 /km 2 m
23 5:10 /km 0:05:10 4:29 /km -3 m
24 5:09 /km 0:05:09 4:56 /km -18 m
25 4:59 /km 0:04:59 4:39 /km 8 m
26 5:01 /km 0:05:01 5:00 /km -1 m
27 5:14 /km 0:05:14 4:56 /km 22 m
28 4:53 /km 0:04:53 5:06 /km -32 m
29 5:00 /km 0:05:00 4:58 /km 2 m
30 5:16 /km 0:05:16 5:14 /km -2 m
31 5:16 /km 0:05:16 4:33 /km 15 m
32 5:16 /km 0:05:16 4:45 /km -1 m
33 4:55 /km 0:04:55 4:51 /km -10 m
34 5:13 /km 0:05:13 4:47 /km 18 m
35 5:23 /km 0:05:23 5:07 /km -3 m
36 5:40 /km 0:05:40 5:05 /km 4 m
37 5:53 /km 0:05:53 5:21 /km -0 m
38 4:45 /km 0:04:45 4:20 /km 0 m
39 4:33 /km 0:04:33 5:03 /km -15 m
40 4:46 /km 0:04:46 4:50 /km -4 m
41 4:57 /km 0:04:57 4:55 /km -0 m
42 4:31 /km 0:04:31 4:29 /km 0 m
0.7 4:23 /km 0:03:59 3:59 /km 10 m
TOTAL 3:37:22

私のRUN歴

思い立ってRUN歴を整理してみた。データは、つ大阪マラソンのアプリ、ハシログとストラーバ・ドット・コムに残っているログから。

2012年8月 初めてのランニングシューズ Osaka Marathon 2012Edition を購入。大阪マラソン2012(スタッフ)に向けてウォーキングと短いジョグ、Bikeを断片的に始める。

練習時のペースと距離は、次のような進展を遂げる。

2012年8月30日 1.12km 6:36

2012年8月31日 1.16km 6:35

2012年9月27日 2.57km 6:08

2012年10月20日 3.11km 5:55

2012年11月25日大阪マラソン2012。救護本部での業務に従事するがこの後一時RUNは中断。

2013年2月サイクリングとウォーキング再開。そして休止。

2013年9月30日 1.36km 6:49 RUN再開。私の意識ではこの時から本格的にRUNを開始したつもり。

2013年10月18日 2.03km 6:16

2013年11月16日 6.08km 5:38

2013年11月30日 3.01km 11:52

2013年12月11日 3.02km 5:27

2014年1月13日 2km 12:00 ひらかたハーフマラソン ジョギングの部初めての大会出場。競技を意識したRUNを開始。

2014年1月30日 5.22km 6:20

2014年2月28日 5.4km 5:20

この頃、FUNRUN以外の種目に初めてエントリー。ハーフマラソンの距離を走れるようになる。

2014年3月21日 10km 淀川国際マラソン 00:51:03

2014年4月29日 10km 堺シティマラソン 00:48:08

2014年6月15日 おおさかサマーファンラン2014 3.2km 00:25:19

このあと、股関節を痛めて、2月はBikeにシフトする。9月からRUN再開。

2014年11月2日 大阪・淀川市民マラソン ハーフ 02:13:54  ハーフ大会初完走。

2015年1月26日 大阪エンジョイRUN 3.2km 00:20:44 良い刺激になりました。

2015年2月22日 寝屋川ハーフマラソン2015 01:45:35

2015年3月22日 とくしまマラソン2015 04:04:39 フル初完走。サブ4目前だし、給食やハイタッチを楽しむことを覚えて忘れられない体験となる。

2015年4月05日 なにわ淀川ハーフマラソン 01:37:55 100分切り。

2015年4月19日 リングオブレッド交野市チャリティマラソン2015 10km 00:44:19 予想以上のハイペースで走れることが分かる。

2015年5月24日 第32回カーター記念黒部名水マラソン 03:54:19 サブフォー達成も、左ふくらはぎ痙攣と右膝痛に苦しみ、フィニッシュ前でペースダウン。感動の、しかし苦い経験となる。

月間走行距離300kmを超えるようになる。

※今後のRUN予定

2015年11月1日 下関海響マラソン

2015年12月13日 奈良マラソン

2015年1月10日 ひらかたハーフマラソン

2015年1月31日 大阪ハーフマラソン

2015年2月7日 丸亀ハーフマラソン

2015年2月21日 北九州マラソン

今年初めから大会に出るのが楽しくて、夏場を除きハイペースでエントリーしてきたけど、あとは、原点に戻りひとりでのRUNを中心にしていこうかな。

それで時々遠隔地の、NAHAや愛媛、北海道は暑いからfun runとか、10km公認の福山とか、心惹かれる大会で行ったことないとこに絞って参加していきたいな。

あ、たくさんありすぎるかな。。
  52歳から始めても頑張れる。
RUN歴2年でも頑張れる。

気持ちさえあればいつまででも向上はあり続ける。いや。限界はやがてあるのだけれど、気持ちだけは頑張り続けることにしている。

また、二日酔の時は走らない。(最初から飲むな?)

コニカミノルタランナーズ24時間リレーマラソン

リレーははじめて(小学生時代を除く。)

いつもは、毎朝ひとりで10km走るのが日課でグループで走ることは少ない。
たまにイベントとしては土曜日曜にやはりひとりで10マイル、30kmなどを走るか、ひとりで大会に出る。

結果、坦々と同じペースで走るのが快感になっていて、短い距離を速く走ることはあまりない。
今回は1回2.8kmを自分的には全力で走る、これを4回繰り返すことになった。

https://www.strava.com/activities/348683024
あとでストラーバで見てみると、一番速い時で3:52/kmのペースで走っている。

こんな走り方は初めて。何かすごく気持ちよかった。
チームの仲間とBBQしながら、と言うのも楽しかった。
今回、だんどりわからずにほぼ、順番が来たら走るだけ、と乗っかるだけの立場に甘えてしまったけど、食材やら順番やらお世話いただいてありがとうありがとう。

また新しいFUNを覚えてしまった。
(いちろべえに、むやみに新しい遊びを教えないでください。(^^))

会場で、大阪マラソンでお世話になったN氏に再会出来たのもうれしかった。
(ほんの一瞬だったけど。)
(主催側で台風一過のしんどいコンディションでお世話いただき、ありがとうございました。)
あーおもしろかった!

エピローグ:
とにかく楽しくてへろへろで帰ってきて、翌日はRUNお休みと思ったけど、他メンバーは朝まで走っているわけで、お昼ごろ、つい6kmほど走ってしまったのでした!

http://24hrun.jp/west/

金剛山 そして

ギャラリー

2014年2月から回数登山始めて1年と半分。やっと26回になった。 大概始発で出掛けて昼前には帰って来るのだけど今日はゆっくりめ。 富田林まで降りてきたらお昼過ぎてお腹が減った。 富田林駅前には意外にお店がないので西口ま … 続きを読む

第32回カーター記念黒部名水マラソン 完走の記

事前に心配していた前半の坂は、高低差は大きいものの勾配が一定しているため、何とか乗り切れた。
問題は経験したことのない厳しい暑さ。
スタート時点でもかなり暑くて、無理を感じたらリタイアしようと考えながら走り始めた。2kmまでは5分/kmの自分のフルマラソンとしてはかなりのハイペース。何を隠そう、登録競技者だから、ゾーンの一番後ろに位置したもの、抜くのに邪魔になるようでは申し訳ない。5kmくらいまでは、ほぼ周りのランナーと同じ速さを心がける。
行ける行ける。リタイヤどころか登りの始まる14kmまで、ペースを抑えるのに苦労するくらいで快調。
なんとかリタイヤせずに行けるか。いつも最初の辛さを感じる18kmまで特にトラブルなし。ここを過ぎれば最後まで行ける、と確信して上り坂を頑張る。
今回からシューズのプロネーションタイプを換えて、今までよりちょい上級者向けのものにしたのだが、
右脚の膝が内側に倒れすぎる気がして、コース取りを変える。左側に寄って道路の排水勾配を利用して、右足の内側を持ち上げようとの作戦だ。

30kmまでは奏功したかに思えて、楽に。

ごく前半をのぞいて2kmに1カ所の行き届いた給水。
意外なくらい冷たい涼風。見れば、気温データではわからないけど、コースの両側とも広大な水田である。ひんやりとした風が吹き、暑いな、と感じることもあるが救いの涼感がやってくる。これで頑張ることができた。

坂は勾配が一定しているので、自分のペースを見つければ平坦路と変わらない。(ように感じた。)

折り返し地点での演奏、給食(私は黒部の塩とます寿司、をいただいた。ゆっくり楽しみたいがタイムロスも困るし。)
きゅうちゃんのハイタッチ、アイウエアを外して、「肉眼で見ていくね!」「ありがとう」なんて言葉を交わせたのも大きい。俄然元気が出る。

28kmなど、黒部川の青碧の清流が急いで下っていくのに見ほれる。下りでもあるし、このペースでいつまでも走っていけるような気がする。走ることの素晴らしさはこう言うところにあるのだろうが、見方を変えるとある部分狂気であるかも知れない。

新幹線が横切るように追い越していく。。審判が、「新幹線を追い越せ!とエール」
うれしい。新幹線はコースを離脱しているから反則で、ちゃんと走っているランナーが抜かれることはないなどと勝手に解釈して、また気分良くなれる。

しかし。

前半の坂を頑張りすぎたせいか35kmくらいから右脚のふくらはぎと左脚の膝にいやな感じがしてきた。
プロネーションを意識しすぎてバランスが悪くなっていたのか、なんで非対称に壊れようとするねん。。(本当にしんどい時、大阪人は大阪弁になる。もっと状態が悪くなると、しんどいとしか言わなくなる?)

前半のハイペースで小さな走り方になっていたような気もする。ふくらはぎが攣る予感なんて。。

37km手前で右脚がつりそうになる。給水での塩ソフト、に思わず、立ち止まって楽しむ。筋肉を少しでも休めようとふんだんに用意された水で入念に冷やす。少し立ち止まり歩く格好に。が、歩きはしない。まだ走れる。。

こんなにありがたいエイドはない。モチベーションはまだ維持できている。少し立ち止まるのは理由がある。決して歩きはしない。

38km、右ふくらはぎが本当に攣り、しんどさは相当。ペースダウン。一瞬とまって脚の脱力をやる。海に向かっている。なんとか走り続ける。歩くくらいなら、リタイヤだ。

スローダウンしてくると叱りつけてくれるぐらいの応援、特に40kmあたりからフィニッシュまでの応援。自分だけに向けられた悲鳴のように受止めてしまうから。

走らないと!

左脚を庇いつつ、しかし庇ってバランスが崩れるとロクなことにならないから痛いは気のせいや、などと考えて走る。

このあたりは、日本海の雄大な景色が右手に見え、漁港の中にはいってくる。

ますます痛んでくる両脚。ますます強くなる応援。右脚を前に出すとふくらはぎが攣る。ゆっくり後ろに蹴ると緩む。
この繰り返しで、最初の5分/kmから6分/kmにペースダウンしながらも、歩くわけには行かない。しかし頑張りすぎて、脚が動かなくなったらもっと応援に対して申し訳ないことになってしまう。

壊れる限界を試しつつ止まらずできるだけスピードを保つ。GPSを見ながら、目標のサブフォーを達成できるのは?歩いてもサブフォー行けるにはあと何km?など、
考え考え、生地(いくじ)の漁港・古い街並みを抜けていく。前日の生地街歩きであんなに手放しで楽しかったきゅうちゃんとのやりとりや名水の味、名水豆腐や名水そうめん、きゅうちゃんのかじり差しをもらって楽しんだ同じ街並みの中なのに、この苦しさは何なのだろう。

フィニッシュ会場にはいったところからは風景も覚えてない。路面がタイルになったろうか?この頃にはおそらくペースは7分/km近くまで落ちていたのではないか?
サブフォーランナーが抜いていく。際限なく抜かれる感じがした。が、同様苦しんでいるのか目標タイムに照らして余裕なのか、歩いているひとも居る。

私は歩かない。

フィニッシュのゲートが見えるときに左脚をけり出すと膝が痛み、右脚をけり出すとふくらはぎがつり、レース展開としては最悪だ。遅くとも同じペースで走る方が立派なランナーだとも思う。

フィニッシュ。初マラソンで4時間とあと少しだった、とくしまマラソンの時の方が余裕があった。脚がつらいのと、給水・ゼリーなどでの塩分補給と脱水を繰り返したせいか、おなかも自分のものなのか、石でも食べていたのか感覚がない。

4時間以内で完走できたことはわかるので、感極まる。フィニッシャーズタオルをかけてくれる、メダルをかけてくれるボランティア、完走賞を打ち出してくれるスタッフに「ありがとう」と言いたいのだか、ひきつった高い声しか出てこない。恥ずかしいのだが気持ちに逆らえない。

フィニッシュ給水で脚を思いっきり冷やし、私のレースを終えることが出来た。

エピローグ
走り終えたあと、おなかが空いていない。でも消耗しているから、脚を治すためにも食べなければ。この辛さは初めてだった。
何よりビールを飲みたいと思うのに1時間以上かかった。ランナーへ配られる名水鍋が元気をくれた。
黒部駅へのシャトルバスもありがたかった。
富山駅で、小休止して新幹線、サンダーバードと帰路に着くのだが、富山地鉄の駅で駅そばん食べた。ランナー同士で目があうともう友達。店のひとも混じったりしてほっこりできた。
サンダーバードの車内では脚も全身もつらかったけど、翌週も相当堪えるとはこのときはまだわからない。

でも、何とたくさんのひとに世話になったのだろう。ふり返りつつふり返るたびに心が熱くなる大会、黒部・富山の街だった。

富山名水マラソン 生地街めぐりは大当り!

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新幹線駅の乗換えの解りにくさに辟易しつつも、何とか前日イベントのキモ、きゅうちゃんが参加する生地街めぐりに間に合った。 めっちゃミーハー。(死語)    きゅうちゃんについて歩く。(笑) いつものこと … 続きを読む

リングオブレッド交野市チャリティーマラソン2015!

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走ってきた。本格的な10kmレースを走るのはは昨年3月の有森杯淀川国際ハーフマラソン以来。(4月の堺シティマラソンは計測がなく記録関係なし。) とにかくボランティアの気持ち良さが印象的で、ゲームメーカーと呼ばれる。彼ら抜 … 続きを読む

とくしまマラソン2015完走記

 とくしまマラソン2015!初めてのフルマラソン挑戦にして、初めての完走達成!

 初めての大会出場が2014年1月のひらかたハーフマラソンジョギングの部(当日申込みのFURUN的種目ではありますが)。それから大会出走歴1年、楽しみつつもしつこくRUNを続けてきた成果かも知れない。

 まずは、とくしまマラソンの大会概要を紹介↓
□2015年3月22日 日曜日 9:00スタート16:00終了(制限時間7時間)
□とくしまマラソンコース 日本陸連公認かつ、IAAF/AIMS公認コースである。
 阿波しらさぎ大橋、吉野川橋、名田橋、西条大橋など、名橋がかかる吉野川。徳島市街中心の徳島県庁付近の節馬橋からその北岸に渡り、上流へ20km、折り返して今度は吉野川の南岸をめぐって市内に戻るコース。ほぼフラットなコースだが、全線ほぼ吉野川の堤防道路で、橋梁のかかっている部分はアンダーパスになっていて、アップダウンがある。
 また、フィニッシュ直前の市街地部分は屈曲した変化に富んだコースとなる。
 全体としては、菜の花(西洋カラシ菜)の咲く吉野川河川敷と長大な橋梁を眺めつつ走る雄大なコースと言える。
□ランナー10,000名。
 来年は20,000人をめざすとのこと。コースの進化も楽しみ。

 東京や大阪など、3万人規模の大規模市民マラソンが隆盛するなか、市民マラソンとして、地元やボランティアの堅実な努力によりランナーから高い評価を得ているとくしまマラソン。

 人気の秘密は徹底したおもてなし。 前日・当日のプログラムの構成からして、前日のスクールから後夜祭までその気になれば、ランナーは市内観光どころでなく、とくしまマラソン一色に染まりながら前日当日を楽しむことが出来る。かく言う私も有名な眉山にちょこっと登ったのをのぞき、終始マラソン三昧、FUNRUNスクールから後夜祭までほぼすべてのプログラムを楽しみ、チャリティにも参加した。私のチャリティテーマは「とくしまの景色を楽しんで完走!」(ちょっと長かったかな?)

 http://www.tokushima-marathon.jp/news.html?id=14265585765751
 □とくしまマラソンFUN RUNスクール開催します!

 http://www.runnersoasis.com/
 □とくしまマラソン2015後夜祭ランナーズ・オアシス

 しかし、何より圧巻はレース中の沿道の応援。最初に巨大な阿波しらさぎ大橋を渡るくらいから阿波踊りの連が連綿とコース沿道に登場、踊るだけでなくランナーへのハイタッチ、声援、私設エイドとして、飲み物食べ物まで提供してランナーの元気をサポート。
 最初だけだよ、そのうち、辛くさびしいコース風景もあるはず、と思いきや、人口26万人の市民全員が沿道に出てきているのでは?と思われるほど、折り返し点もほぼ中間の西条大橋の鉄橋上でも、もっともしんどいと言われる35km地点、充実した給食が売りの27km地点でも当然あと5kmからフィニッシュの陸上競技場まで、子どもから、車いすのひと、老若男女、高校生、いちごやみかんを抱えての農家のひとびと、手を伸ばせば何かもらえる?
 いやはや、前評判には聞いていましたがすごい応援。
 そんなわけでフルマラソン初挑戦の私でしたが、24kmあたりの給水所を通過するとき、一瞬スローペースになったところ、給水所近くの年配男性から「しっかり走らんかい。ほれほれ」。歩くつもりはなかったのだけど、給水で提供されるドリンクはアミノバリュー(高価なアミノ酸飲料である。)だし、まあ、少し和もうとしたところだったので、見透かされた感じ、チアリーディングの学生さん(おねえちゃん、と言ってしまう。)に元気をもらり、逆に「かっこいい!」と応援してみたりもする。
 順番にあちこち痛くなるのをやりすごしつつハードな体験でしたが、すだちジュース、半田そうめん、フィッシュかつ、と十二分の栄養補給にも助けられ、初マラソンとしては出来すぎ、市民ランナーがめざすサブフォー(4時間切り)にあとわずかの4時間4分39秒で完走できました!(反面、給食とハイタッチで結構時間ロスしたかも知れないけど。(笑)

 後夜祭会場でもとくしまバーガー、すだちビール+α。。。帰り際には徳島ラーメンと、とにかく目いっぱい徳島ととくしまマラソンを堪能した二日間。帰りのバスは足を伸ばせずつらかったけど、それでもすだち酎ハイで乾杯しつつ、心地よい疲労感に包まれて大阪へ。

 それと。。実は、FUNRUNスクールの「PUSH PROJECT心肺蘇生講習」、
 シドニーオリンピック銅メダリストの源純夏さん、そして、徳島市民病院の皆さんは同じPUSH指導者養成講習を昨年夏に受講したインストラクター仲間(私は、まだここまで出来ないけど。)。
 同じ使命感を感じた仲間があちこちで思いを実現していく。ボランティア冥利に尽きる話だと思います。
http://osakalifesupport.jp/push/results.html

ひらかたハーフマラソン 完走者新聞

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昨日届いた。(遅いか) 結構前の方に名前が載ってるので嬉しい。   大会の記事としても楽しい仕上がり。 (報知新聞、おまけに貰ったけどアンチ巨人ファン、阪神ファンにとってはこのおまけはどうなんだろう。。)

寝屋川ハーフマラソン2015完走記

タイムは1h45m35s (グロス)

1月に新春走ろう会ひらかたハーフマラソンでの自己ベスト01:40:38(と、言ってもハーフマラソン走るのは3回目でしかないのだが。)を更新することはできなかった。

が、アップダウンの激しいコースとしては、上り坂に屈することなくそこそこ走れた方だと満足できる。





















さて。

東寝屋川駅を降りて、スタート地点の寝屋川公園まで向かう道すがら、迎えるボランティアさん、警備の人、みんな笑顔で明るく挨拶を送ってくれる、それだけで十分幸せな気分に。私も笑顔で挨拶を返しつつ、ああ、これがマラソンなんだな、と嬉しくなり、テンションがあがる。受付会場が見えてくると、ローカルな大会にしては破格の賑わい。看板などもきちんとした制作物で統一感があるし、テントブースも飲食店中心にたくさん出揃っている。店や運営側の人、ランナー、とにかく人が多い。これだけのイベントを企画しておだやかに運営できるのはこれは地力というものであろう。

マラソンはたくさんの人を着惹きつけるバックグラウンド、街にチカラがないと、支えられない、いかに無理をしても「この街にはこのくらいの大会」みたいな、支えられるマラソンの規模の限界みたいなものがあるように思っている。が、寝屋川は人のチカラを集めて相当のチカラがあるとみた。

ゆったり観察しているかのように書いてきたが、もっとも、結構スタートまで余裕がないぎりぎりの到着になってしまい、気持ちは焦って仕方がなかったのが実際のところ。

受付や荷物の案内看板がわかりやすいのと、並んで待つ時間がほとんど皆無であったのに助けられてぎりぎり間に合うタイミングで並ぶことが出来た。
若干手間取ったのは背中のナンバーカードをつける作業。Tシャツを脱がないとしょうがないですね。(上だけつけて、しゃがんでこそこそ、とつけることに。うう、若干マナー違反だ。やはり余裕を持って到着しないと。)

開会のセレモニーは、スピーカでどこに居ても良く聞こえ、お笑い芸人のしゃべくりは若干すべるし、面はゆいものもあるのだけど、程よく盛り上がってま楽しめた。スタートラインへの誘導もスムーズ。走り始めから上り、で、しかも直角カーブがいくつか現れるのだが、整列の間隔も、自己申告タイムによる整列順も、うまく機能しているよう。

距離表示は皆さん言われてるとおり、表示自体が「ない」ので、GPSウォッチがないと折り返し点と最後?kmしかわからない。が、事前にコース情報を把握していたので、ペース配分も含め特に困ったわけでもない。「」「わがやねやがわマップが写真もあり役に立った。
コース設定自体、高速道路や河川の堤防、歩道が立体交差している部分など、大変複雑なもので、しかしながらコース分離がうまく考えられており、往路復路ですれ違う設定が少ないため、安心して走れた。私は1時間50分くらいで走るランナーの中にちょうど溶け込めて、特にコースの狭さを感じたり、追い越しでストレスを感じたりと言うことはなかった。
見事な走路管理と競技運営。。他種目とのコース分岐もうまく案内していたと感じる。。

アッフダウンはきついけど事前に心づもりしておけば、対応出来た(速くはない

けど)不思議なものでアップダウンが事前にわかっていると降る時には「降りたくない降りたくない」と思う。次にその分登らないといけないから。自分で思いながらワラける。。

応援も高速の高架下部分など耳が割れそうな瞬間があったり、ま、大阪マラソンみたいに仮装の応援やウケるかけ声こそ少なかったけど、ペース維持には十分。大いに力付けられた。

ひとつ、距離表示がないこととあわせて思い起こすと楽しかった応援。「もう半分はたぶん来てますよー」(14km地点付近)

間違いではない。

フィニッシュ後は、飲食ブースで生ビール、カレーうどん。表彰式まイベント的にも盛り上がりがあり、楽しめた。

表彰はタレントさんのある意味クサさに表彰ランナーのひたむきさが加わり良かっ

た。続ける工夫、コツなど、インタビューの構成もツボを心得ているのか、女性表彰ランナーの答えは無理をしないこと、とか。

素直に共感できる答えが出てきて、少し感動した。

—ちなみに僕の「続けるコツ」は、ストレスを潰すこと。ストレス感じなければいくらでも走れるのだ。感じたら一旦やめて、明日、また始めるのである。

千葉さんのコメント、近くで聴いてるとすごく良いこと言われてたので全部マイク向けてほしい、と感じたのが僅かな数少ないストレスであった。


さあ、完走記が遅くなったけどとくしまマラソン完走めざしてがんばらないと!


新春走ろうかい- ひらかたハーフマラソン-完走記

昨年はジョギングの部に当日参加した。ファンランと言え、大会に出るのは、初めてだった。なんとなき恥ずかしく当日受付の列に並んだのを覚えている。
そして、今年は昨年から練習も出場種目も距離を伸ばし、大阪・淀川市民マラソンに続いて2回目のハーフマラソン出場と、まだまだビギナーではあるものの、1年間でハーフマラソンがそこそこ走れるようになったのはなかなか頑張っているかな?

毎日普通には7km、長くて10km以上、月間200km以上走っている。

これまでも応援・見学でおなじみの大会で主催。競技運営のメンバーもお世話になった方がおられるので元々大会の流れは予行わかっているし、手慣れた運営でもあり安心感があるのだが、ナンバーカードの送付、当日の受付や荷物預けなど至ってスムーズ。ナンバーカードが特別な手続きや費用なしで郵送されてくるのもありがたかった。
スタート地点変更で幅が広がり、並んでからの待ち時間も少なく、割込なども目立た
ず気持ちよくスタート出来た。
見ていると厳密なスタートブロックの管理がなされている訳でなく、20分刻みのタイムが記載された看板があるだけなのだがランナーは自律的に自分の申告タイムの場所の見当をつけて、並んで行く。前に出ようと押し合ったり遅れて来て割込むようなランナーはほとんどいない。
ないことはないが、周りが苦笑してスペースをつくってあげている感じ。

ストレスがない。

普段の練習と違って横切るひとやクルマ、直角カーブや段差がないので、大会で走るのはむっちゃ快適なのである。

参加ランナーが地元中心でリピーターが多くマナーが良いせいかも知れない。自己記録更新など自分なりの目標を立てて静かに挑戦していると言うことか?

号砲がなっても、華々しい大規模大会のような盛り上がりはないかわりに、同タイムのランナーが落ち着いたペースでスタートして行くから至ってスムーズで、抜いたり抜かれたりのストレスがない。

結果、併走する他のランナーとスピード差が少なく、前が詰まることもなく、流れに乗るだけで速め速めのラップを重ねられ快いRUNになった。
2km3kmと、手元のGPSウォッチを見ると目標を軽く上回っている。
ペースダウンしないと体力げが続くか?と思うが並走するランナーがいるから落ちていくのもなんである。結局第1折返しからスタート地点に戻ってくる12kmまであまり疲れずに5:00/kmをかなり上回るペースで帰ってきた。

さあ、しかし後半、爪先が冷えること。
寒いのは割と平気で。逆に暑さには比較的弱いつもりだったけど、今回のひらかたは、真冬の河川敷だから周到に準備していた。
高機能ウエアを上下とも複数用意して、寒暖両方対応できる作戦にしたのだけど、正解だった。(投資と荷物の量はやや嵩む。荷物はしかし、そんなに非常識に嵩むわけでもない。ウェアが軽く薄いから)

ちょうど良い体感温度で走れた。

けど、やはり爪先の冷えは半端ではない。終盤、河川敷の地面から足先に伝わってくる冷気で、左のつま先の感覚がほとんどなくなり辛い。
「脚が痛い?気のせいや!」と言う関西の大会で定着している応援フレーズを思い浮かべ冷たい痛いのを無視して走りきる。「しんどかったらいつでもやめられる。とりあえず今のまま行くか」と思うことで踏ん張る、ある意味軟弱な私だが、こう言うストイックな気分になれるのもrunningの魅力かも知れない。

また、エネルギー切れに備えてスタート前と12km地点で用意したゼリーを摂ったのも正解だったような。
給水も私には良いタイミングで現れる感じで過不足ないし、。用意いただいた3箇所でもれなく給水。ややペースダウンするが気持ちがリフレッシュして元気が出る。

最後は若干スパートさえできて1:40:38でフィニッシュ!あー面白かった!
帰りにはお約束、枚方市駅駅前の王将でびいると餃子で乾杯!(^O^)/

細かく見ると、更衣テントも靴脱ぎのス
ペースがあるなど、質実ながら十分な配慮がされていた。並ぶ直前まで荷物預けに並ぶようなこともなく、寒さ対策上も快適なRUNに繋がっていると感じた。
イベントとしては晴着で走る新成人の部と、ステージがスタートと離れていてやや一
体感が薄れたが、小中学生の種目で転倒しないかハラハラするようなことが減って、正解だったとお。

以上、お正月の晴れやかな気分を味わいながらもしっかり走れる良い大会で毎年参加したい
と思う。

(毎年自己ベスト更新を狙うか。(笑))

RUN 休止中。。

7月はじめに右脚の付け根付近を痛めてから、RUNはお休み。

だいたい、だけど、大腿内転筋、薄筋の腱がおかしいようで、未だに違和感がある。安易に再開すると再発する。
ので1ヶ月はおやすみすることにした!が、そろそろ1ヶ月。

なおるんかなあ。
骨には異常ないと診断されているのだが。。

http://www.strava.com/athletes/4240116

GPSが変!

こんなジグサグ走行をした覚えはないのだ。

だいたい、田んぼの中やカーディーラーの車検場や緑道の植え込み、川!走れないし。

ここ数日は好調!

堺シティマラソン 雨中完走記

例年好天で気持ちいいはずが雨。

これまでは見学と応援だったけど今回初めて出走。
私にとっては有森裕子さんの淀川国際ハーフマラソンに続いて2回めの大会で10km種目出走。
雨だったのだが
舗装路ばかりで、スタート・フィニッシュ会場はドロドロでも、走路自体は走りやすい。

ややスタート前に焦ったことがあった。
スタート位置が変更になったせいで、昨年と同じ場所に集合したランナーが多いとか。若干遅れ気味に。
私も会場への到着がギリギリになったので集合に遅れてはなるまいと荷物預けの長蛇の列に並ぶのをあきらめ、着替えと財布くらいだったが、背負って走ることにした。うーこれ、意外と効いたかも。ナップザックだけでも重さはあるし、傘、雨用着替えなど。
後からの人は待って貰えたようで若干損した気持ちもするが、これがルールだし。
おかげでかなり前列に並べた。
確かに雨とは言え、ほぼグロスタイムとネットタイムが一致する最前列のグループからスタート出来ると気持ちいい。ヘリコプターも飛んでるし。号砲は間近だし、何よりほぼ思ったペースで走れる。

しかし、だ。多分3kmくらい走って距離表示がない。最初の給水で多分2週め用のあと1km表示があったけど、これは隠しておかないと。
前半一周(コース設定は完全に周回ではないので余計どこまで走ったのか体感しにくい。)終わったであろうあたりで
息があがった状態に。前半走り過ぎか。ぐっとペースダウン。このところ忙しかったせい?
呼気を深くするよう心がける。が、ペースはあがらない。
後半は、ダウンしたなりのペースを維持してずるずる抜かれる展開。
微妙なアップダウンも苦しい。。
でも
なんとかびちゃびちゃのフィニッシュに!
時計表示を振り向きざまに確認してタイムを48分8秒と言うことに。

完走証は黄色のテント?

ふたつあるし。(笑)
雨のなか、溜まる場所も屋根もないので

雨を避けてそそくさと去りましたが完走証が自分で記入する式なのはややさびしい。
計画どおり、最低限身体を吹いて天王寺に向かい、着替えて、駅そば!びいる!
で仕上げ!

着替えなど雨対策はうまく行ったのはいい経験。仁徳陵の前、気持ち良いスタートと、余裕なくてあまり反応出来なかったけど沿道の応援が良い思い出になりました!

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金剛山

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あと1回で5回目。

なんでこんな世界にはいってしまったのだろう。日記でのカテゴリーはマラソンにしておく。なんとなくいいトレーニングになりそうな気がするから。

高地トレーニング?

RUNと山と雪の日々

近年稀に見る大雪が降り、積もった先週の大阪。

この機会を逃してなるものかと、11日は金剛登山。
始発で出かけるのだがLeo散歩はサボることが出来ない。(見つからないよう出かけることも一瞬頭をよぎったが必ず見つかる。)
始発でなければ、と言うのは霧氷が日照とともに溶けて行くから。

怜悧な霧氷の鋭さを写真に収めようとすると早い時間帯が勝負。

登山道でも撮りたい誘惑はあるけど、なるべく我慢して山頂へ。

素晴らしい光景、素晴らしい気分。
昼過ぎから時折陽光が射しこむ絶好の条件で、昼を過ぎて山頂付近を駆け回ること数時間。

11日に続いて週末も雪。金曜の朝は出勤前に道明寺の雪景色を撮影。

となると、16日日曜日はさらに降り積もっているであろう雪を求めて再び金剛山に。
ちなみに11日からは金剛登山回数表を買って2回めになる。

が、バスが登山口まで行けなくて5km手前から歩くことに。
登山口までで小一時間。ひと山登った気分だが、割と楽に登れた。積雪がすごい。登山道の石段が埋れて坂道になっているが、ふわふわなのでアイゼンはつけずに登る。

この日は時間帯が遅くなったせいで、霧氷は溶けかけているが山かげでは健在。雪は止み青空が拡がるまた違った好条件。

この間、15日には10kmRUN。山行く日以外は3〜6kmRUN。

(Leo散歩は毎日)

DRUMSの朝練が10分くらいになってしまうなどいいことばかりではないけど、
雪のせいでハードで楽しい一週間ばかりを過ごせたかな?

高槻シティハーフマラソン大会

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大阪南部の山奥でも京都でも雪が降ったこの日、高槻ではマラソンでした。朝こそ寒かったけど、スタートが一巡、終わったときには結構あたたかくなったような気がした。 動き回ったから? 今年のゲストはワイナイナとはにたん? みんな … 続きを読む

新春走ろうかい ひらかたハーフマラソン 走った!

今年は2kmジョギングの部に出走をめざすため、新成人の部は、見られなかった。ジョギングの部は何しろ午後からなので、流石に寒いだろうと。

昨日開催だと間違えて昨日も会場に来てしまったせいもある。(-_^)

かわりに今年の注目はパフォーマンスの部2km。
仮装もこれくらいやらんと!と唸らせる派手な出で立ちのグループがぞくぞく登場。
重たい着ぐるみや小道具(大道具?)はあまりなくて、揃いの軽妙な衣装で楽しませる趣向のが多くてなるほど、と思った。一般のランナーに仮装ランナーが混じると、それはそれで楽しいのだけど、自己ベスト更新をめざすランナーや完走めざしながら涙ながらにリタイアするランナーと入り混じるのを見ると複雑な気持ちになることもあるが、こうした部門を創るのは正解かも知れない。

とにかく、飛び入り参加のビギナー部門ではあるけど、大会にエントリーして走るのははじめて。
競技運営を経験しているのでだいたい会場についてからの手順はわかるのだが実際にやるのははじめて。

応援だけでは貰えないプログラムや各種割引券、参加賞がもらえた!
ナンバーカードもちゃんとしている。(これ、つけて走るのか!) やっぱり、普通に朝RUNとかただ、走っているのとは違う。。
ナンバーカードはあとでわかったけど、大抽選会のくじ番号になっているのである。良くできている。
更衣室も手荷物預けも使える。

エントリーをすませた時点であと2時間もある!野鳥でも撮影してよう、と思ったが、
食事、トイレ、着替え、など意外とやることは多い。撮影に1時間以上夢中になって結局ぎりぎりになってしまった。
おまけに直前のパフォーマンスの部がオモシロイ。見ているうちに「スタート3分前」

靴のひもを結んでスタート地点までかけつけて、ナンバーカードが中途半端にしかつけられない。
いや、しかし拍手のなか、スタートのアーチをくぐるの、イイなあ。
これはやめられない。

最後尾からスタート。スタートライン超えてから立ち止まって付け直す。最後尾車(自転車)のところギリギリからあらためて走り出す。
ぐねぐね走る子どもや家族、それぞれ楽しんで走っているのを追い抜き追い抜き、(結構大勢でゆっくり走るの、難しい。。)
お、フィニッシュもハーフや10kmと同じところ。。
審判・スタッフやチアリーダーが拍手で迎えてくれる。途中ハイタッチも経験。
なんという、達成感。2kmだけど。

あと、パフォーマンスの部ほかの盛り上がり方は写真をどうぞ。
小学生の部など、子どもたちは毎年熱い走りを展開。賞品も豪華なのだとか。
キッチンカーや飲食のテントブースも来ている。
大抽選会、夕日が浦旅行券など、こっちも豪華、と毎年、お正月らしい大会である。
仕上げは枚方市駅近くの王将で乾杯!

あけましておめでとうございます。(年賀状)

ギャラリー

今年はお正月最初から年賀状ページを開設できました! あらためて画像をご紹介します。 そして、お正月休み中に旧URLを整理します。 (昔からの手打ちではなかなか更新できませんし。。CMSというかワードプレスにコンテンツを移 … 続きを読む

今日は大阪・淀川市民マラソン!応援に行ってきた!

やっぱりマラソンはいいもんだ!
きゅうちゃんの明るい声はいいねっ。止まるとUpの意味がなくなるぅ、ってスタート前のつっこみもいつもどおり。

自転車AEDの旗の取り付け方が大阪マラソンと違うぞ。この方が乗りやすいかも。
Tシャツのデザインが昨年くらいからぐっとかっこよくなったと思う。
飲食の屋台はなかなかの充実ぶり。
審判員も増えて競技運営がかっちりしてきている。救護スタッフも増えたようだ。
前日受付時のイベントもにぎやかだったそうだ。見に来ればよかった。

実は水害の片付けが無事完了してコースが整備するか、心配であったのである。
多少、流木や土砂が残っているところもあったが、コース自体は綺麗に。

応援はハーフマラソンを中心に豊里大橋のしたくらいで。。
やっぱりマラソンは声出して、笑って拍手して応援しないと面白くない。
(今年は、プライベートでぶらぶら気楽に見て回れるから手放しに面白い。)

しかし飲食ブースでびいるが見つからなかった。僕がよう見つけん、と言うことはないのである。
これだけが欠点か?河川敷公園だからか?(笑)
考えてみると淀川の大会では確かに見ない。山口海響、篠山ABC、全国車いす、大阪マラソン、では会場かすぐ近くにあったぞ。ナゴヤは迎えのイオンモールでやねえ。でも白河公園にはなかった。。堺シティマラソンはどうだったか。北海道は、繁華街でフィニッシュだから不自由しないだろう。(何を見てるねん。ランナーは、多分終わってからでも飲まない方がいいんだろうけど、それでもくいっと飲み干してかっこよく帰るおねえちゃんも一杯見てきた。いや、いっぱい、か。篠山は街とコースが一体になっている感じだから、スタート・フィニッシュ会場では売ってない、と言うのが正解か。ほんま何を見てるねん。。)

河川敷でのおおらかな大会の良さはそのままに年々イベントとしても競技として充実してくるようで
見て応援して、いろんな人とお話ししてあーおもしろかった!

大阪マラソンを支え続けられるように。

この3月まで大阪マラソン事務局サイドで働いてきた。
ずいぶん大きなイベントに関わらせていただけて、類い希な僥倖であったと思っている。
仕事・行事自体のしんどさはほとんど感じなかった。あまりに多くのひとびとの応援があったからだろう。
しかし、嫌なこと、辛いこと、もう二度と関わり合いたくないなと思うような一瞬がほんの少しにしてもなかったわけではない。

それでも。
市民マラソンを支える働きがい、場面場面の鮮烈な感動、沿道・活きている街の素晴らしい表情。乗り越えた時の達成感。
こうしたことどもが忘れられず、直接の担当から離れてからも引き続き何らかの力になりたいと思った。

出来るとすれば、2011,2012.そして2013の端緒まで入れあげてきた、救護の分野。まさに大阪マラソンを通じて活動を知り、単に仕事の範囲ではとどまらない共感を覚えた心肺蘇生の普及・実践。

いつか、大阪マラソンをPUSH講習会を含めたPUSH講習でインストラクターをやってみたいな。これが最近の僕の目標になっている。

積み上げていくのはなかなかどうして努力が要るけど、講習のたびに見えてくるものがあって感慨深い。

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ナゴヤウイメンズマラソン

雨だったけど。。「新春走ろうかい」-ひらかたハーフマラソン-

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いつもはあんなに気持ちが良い河川敷。毎年恒例のこの大会でも寒くても清々しい空気感が新春らしい雰囲気を出してくれるのに。 今日は無情の雨。。 関東でも雪で大混乱だったからしょうがないか。やはり河は自然の力そのものなんだ。 … 続きを読む

奈良マラソン!

雪が積もる寒い朝でしたが。。

今年は救護所などよりマニアックに見てきた! イメージ的にはほんわかムードで
これまた良いのだけど、少ない資機材、人数で、すべてが良く回転してて、良いのだ。

大阪・淀川市民マラソン!高橋尚子さんほか真摯なおもてなし

とにかく良い天気であった。

雨だとランナーにはつらい一部芝生の河川敷のコースだが、晴れているとこれが大変気持ち良い。

今年は10kmレースも加わり15000人参加とか。。地方の10000人規模のマラソンを凌駕し、神戸・京都に
迫る規模に成長。

雰囲気ユルくていいんだな。。
一方フルマラソンのトップが1時間20分台だから大したもの。

今回こころに残ったのは
「今は早くから並ばんといかんのやなあ。昔はほんとうにスタート直前に並んだらよかってんけど」との草創期から
連続して出ておられると思われる方の独り言めいた言葉。

大きくなると、ほんわか、ゆるりはそれなりにカチッとしたところが必要になるんだろう。
でも、古い時代を知っているひとにはそうかもしれないけど雰囲気はいいぞ。

もうひとつ高橋尚子さんが本当に全員ハイタッチをめざしている姿。昼食も休憩も必要なのだが、ギリギリまで粘って
ハーフマラソンのフィニッシャーを待ちかまえる。

さ、休憩か、と思うと「すぐ帰ってくるからねー。」
本当にすぐ帰ってくる。

これはしんどいやろう。
迎えている彼女の表情もいいのだが迎えられるランナーの表情がこれまた素晴らしかった。

(きゅうちゃんの写真は小さく写っているだけ。にしてますが、雰囲気判っていただけたら。。)

大分国際車いすマラソン

ロードレースの仕事に関与したからには一度は見ておきたい大会であった。

前日のコース下見から、そして開会式・記者会見も含めて大会は大変オープンな雰囲気であった。
応援に来たひとや出走者の友人・知人、トップアスリートを囲んで、というより入り混じって街にとけこんで行く。
写真の中にごみ拾いのがあるだろう。スタートの前の光景である。そう、街がレースを支えている。

前日の夕食どき、繁華街では車いすをたくさん見かける。レースの前夜を謳歌しているように見える。
障がい者、と聴くとまだまだ弱い、護られないといけない、そんなイメージを持っている人の方が多いかも知れない。
そんなこと関係なく街に繰り出し僕みたいなおっさんと同じ店で同じように笑ってびいる呑んで。。

 これってええやん。

彼らは全然弱くない。フルマラソン42.195kmを速いひとでは1時間30分を切る速さで走りきってしまう。

かつ、人間の追うかも知れないハンディとは様々で車いすレースには障がい区分によって細かくクラス分けされているのも事実。
脊椎・頸椎損傷などで、単に下肢が不自由なだけでなく、上体を支えるのに努力が必要であったり、腕にチカラを込めて車いすを前に進めるにも、相当難儀するひとも居る。

そんな様々な条件で、42.195kmを走りきるのはみんな同じ。

同じだけど。コースには大きな河を渡る橋がいくつかあって、登り切るのに難渋する姿も見られる。
しゅっと高速で行けるひともしんどいだろうけど登れるか登れないかでぎりぎり頑張るひとを何人も見た。

進まない。
沿道から泣かんばかりの応援が飛ぶ。
でも少ししか進まない。
止まっては少し進み止まっては、諦めそうな表情さえ見せ、応援に押されるかのようにまた進む。
頂上が近づき、勾配が緩み、少しずつ前に。。

勿論手助けは出来ない。助力は失格。

僕には応援の声の音圧が車いすを押し上げているように見えた。

速いひともしんどいのは同じだろう。フィニッシュに駆け込む時、全力のほぼ100%を使い切って入るだろう、と
思う。表情を見れば判る。

僕は障がい者も障がい者スポーツも何にも判ってないかも知れないけど、とにかくいろんな魅力がある。
こころの眼で見て必死で応援できるような何か魅力がある。

ワークライフバランス

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普通とは少し意味が違う。 今週は土曜日曜とお仕事のハードな1週間であった。 ストレスがたまる。(ボクでもたまるんや!) 発散するためには遊ばないと行けない。 それで、昨日はちょうど某バンドからリハーサルのお知らせをいただ … 続きを読む