朝から出来変えるつもりが大誤算の大爆睡で、中盤以降の観戦・応援となりました。
ナニ?市民マラソンは後半に醍醐味が。。

シカさん横断あり。どんだけ準備したの?応援あり。涙のリタイヤあり。故障あり。
横断担当の警備員さんが丁寧に観光客を束ねて、、横断を誘導。撤収。。
観光客とシカさんとランナーとが共存できている。
競技場近くの住宅外ではスタッフがお住まいのひとにありがおとうございましたあ、と
声かけてまわってる。6時間。大阪や東京より短いと言えども6時間。どっちも大変だ。

最終規制解除・広報車が走り去ると
スタッフ・ボランティアのみなさん、
引き揚げの時の終わった感というか哀愁というか。淡々と、さらっとやりきったような
気持ちがうかがわれる。疲労感を見せないんだけど相当疲れてるはず。お疲れ様。。
(自分でやってみるとどんだけしんどいか良くわかる。。でもいいんだな。)

フィニッシュの競技場に戻るとEXPOがまたにぎやかに。
造りはシンプルなんだけど年々テントブースが増えているよう。てんこ盛り感があって良かった。
三輪そうめんの組合さんの「にゅうめん」300円、生びいる。冬用のランニング用品も少し買って
いつもどおり、+αの楽しみ方を楽しんで、帰途につきました。