とにかく終わった。

 今年はボランティアの人手が少なかった。
 東日本に行ったのだろうか?

 今年は聴きに来てくれた人、人出が特に多かった。
 自粛疲れが爆発したのだろうか?

 新企画がたくさんあった。
 (人手と人出が事前に判っていたのならら、破滅型やがな。。)

 で、STAFFの仕事は例年キツいのだが特にキツかった。

 しかしJAZZストリートの盛り上がりは、なんか異常なほどであった、と思う。
 BigBandとコンボ、2ステージの演奏もお客さんの反応がばしばし来て、幸せだった。

 46会場。これは困るのだが「山猫JAZZスト」的な人が見られた。
 ノリとしては良いのだが。。警備的に問題があるので、あとで怒られて(主催者がコントロール出来ないので怒られても困るのだ。)最悪中止に追い込まれるリスクが出てくる。

 2日から5日まで、たくさん働いてたくさん遊んだけど、勲章はプログラムの最後のページ。ボランティアスタッフが担当も肩書きも何もなく50音順に。
 名前を記載していただいた。