麺を極める挑戦。

麺が好きである。特に干麺を茹でてめんつゆで食べるのにこだわっている。

しかし今日の昼は、困難な条件が揃ってしまった。
ちょうど食する分がそば、うどんとも同じ銘柄が揃わないのである。

2種類を混ぜて茹でるとゆで時間も違うし、特にうどんと蕎麦を一緒に茹でれば、
なぜか、おいしいものをあわせたのだから美味くなりそうなのものなのに、どうもいけない、
(やったことがあるのである。食感が違うから、別々に口に運びたいのだが、箸でつまみわけるのが大層困難である。)

かといって、2回に分けて茹でると、先に茹でた方がのびてしまう。

蕎麦のゆで汁にうどんがつかるのは許すとして(気分、色が黒くなるような気がする。)
だいたい、水も無駄にしたくない。経済的に省力的に美味をあじわい、半端に残った麺をきれいに片付けるには。。

某○○製麺所チェーンでも蕎麦とうどんをおなじ釜で茹でている。
よし、と写真の方法を試みることに。

沸き立ったひとつの鍋にゆで時間の長い方を先に入れる。
短い方を小さなざるの内側に囲い込んで2種類茹でるのである。
かしこいやろー。

しかし、ざるの内側のうどんには沸騰したお湯が行きわたりにくい、混ぜたり蕗こぼしたり悪戦苦闘である。
鍋のそこに沈まざるを得ないそばが見えないので心配だ。
流水で洗う時間も予想外にかかって差分の30秒が過ぎそうに。。
うう、結局、おいしくいただくことには成功したものの、こんなしんどい料理は二度としないことを誓った。

人類の進歩には時に労多くして得るものがほとんどないような努力も必要なのである。(麺類というべきか。)

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