雪が積もる寒い朝でしたが。。
今年は救護所などよりマニアックに見てきた! イメージ的にはほんわかムードで
これまた良いのだけど、少ない資機材、人数で、すべてが良く回転してて、良いのだ。
本日12時から。あと3時間30分に迫りました!
まだ準備出来てない。
昨日、久しぶりに家に帰ってきて、さあ。。寝てしまった。
最初はオープニングセッション!
ゲストは滝川雅弘カルテット(たっぷり2セット)
全体でのチップ制。
ドリンク飲み放題(ただし自己負担) ん? と言うところが特色か。
雨はなんとかなりそうかな・町内会でテント張ってくれるから、大変ありがたい。
とかなんと。速く準備にかからないと。。(と言ってもかなりお手軽なイベントではある。先週機材は運んであるし)
みんなおいでよ!
リハのなんというか、雰囲気と言うかだんだん違うな、と言う感じがしてきて行くのに気が重くなってしまう。それでも最近まで本番中心、本番前1回のリハに行くことだけをやってきました。
でも、好きなことやるので我慢したくないのでわがまま通させていただいて来ました。
BigBandのDrummerて、なかなかやりたくても機会がないものです。正直逡巡しましたが、コンボやアシストで入っているBig Bandの方が活発になってきたので、思い切って新たなスタートをすることにしました。
卒業にあたりひとこと。
JAZZを好きになってくださいね。音楽ではなく。
私のJAZZの原点でもあり、寂しくもありますが、バンドも人も日々成長していくものですから、仕方ないか。振り返らず前に行きたいと思います。
今までSunday Beans JAZZ Orchestra、そして私のDrumsを聴きに来ていただいた方、イベントやライブでの演奏機会を与えていただいた方、そしてメンバーの皆さん、ありがとうございました。
今後も私のライブの情報などはご案内しますので今後ともよろしくお願いします。
えー。当面次のLIVE活動は。。
藤井寺JAZZ祭りat土師ノ里(はじのさと)は11月23日(祝)12時から。
私は「オープニングセッション」と「なっちゃんと」で演奏!
HP
https://fjiidera.com/JAZZ/index.html
フェイスブックページ
https://www.facebook.com/FJDJAZZ?ref=hl
おっと明後日やんか!
とにかくやたら苦労して、ボランティアというのはある意味楽しみでやっているのだけど、何度も楽しみ、やりがいを上回る嫌なことがあって、しんどかった。
藤井寺JAZZ祭り運営委員会として協力・貸し出していたDrumSetを返却いただいたので、一旦締めくくりたいと思う。まだ終わったわけでないことは後述する。
どうも主立った創設者のひとりが音楽イベントもボランティアイベントも意味がわかっていないのだと思う。
一言で言うと。
街を活性化するため、はいいのだが音楽そのもの、演奏者や観客への心配りが感じられない。
今年、昨年まで支えていただいていたトランペッターの行本さんのあとを引き継ぐひとがいないので、全然代わりにはなり得ないけど、高槻ジャズの裏方ふたりでなんとか支えることになった。
ここまでは良いのだが、ここからが大変。
1)運営のルールがない。
音楽イベントでありながら、音楽への心配りがないからポリシーがないのと同じである。ポリシーがなければ運営が迷走する。
街を賑わせようと言うのはあるのだが、イベントの芯になるものが音楽だ、と言うところがない。
よってライブイベントでありながらブッキングのルールがめちゃくちゃでそれも二転三転する。
ここをなんとか例外のいっぱいある状態ではあるが、1ユニットまたは出演者2ステージまで、ゲストは。公共の場所では。。と何とか説明の付く状態にして7月。
2)ダブルブッキングの同時多発
ブッキング作業を始めると、それ以前にブッキング担当の知らないところで進んでいた「主立った創設者のひとり」が、出演時間や場所などの条件もある程度盛り込んだ状態で空手形を切っていたことが判明。「私のクワイヤは土曜日OKと言われたんですが連絡がないのはどうしてでしょう?」
「頼まれたから出てみてもいいなと思うのですが、申込みは?」など、埋めつつあるプログラムの
コマにかぶりは出るわ。曜日や時間の指定が実はあったり、口約束の同時多発テロ状態をなんとかなだめるのに、何度あやまったことか。
この時点で引き受けたのが運の尽きだった、と諦めたけど、そう言う連絡が「主立った創設者のひとり」さん(以下「本人」と言う。選挙のタスキみたいだけど。。)に入るたび、ブッキングのことは、○○(私ともうひとり)に任せてある。誰やねん口約束して覚えてないのは。。
3)機材の扱い
電源、どこから何を借りる。運搬。とにかく2転3転。これがミーティングで議論した結果なら良いのだが「主立った創設者のひとり」が勝手に決めて報告が来る。
まあ、これは運営の問題だから一緒に反省するとして、機材の扱いがまるでなっていない。
写真の一枚は帰ってきたフロアタムである。スタンドケースもあるのにタムのケースにレッグが無理矢理詰め込まれている。鉄と木では木が負ける。楽器が判らないでもこれは判ると思うのだが。
昨年の話しにはなるが、あるジャズフェスから借りたPAセットはケーブル類がごちゃごちゃで返還されて先方のボランティアが確認して自分のところで使えるようにするのに苦労したらしい。今回の片付けの時に仄聞し申し訳なく思う。。
1回目から藤井寺JAZZ祭り、あるいは私の機材をお貸ししているのだが、譜面台が3本なくなり、1本は違うモノを返して??いただいている。
今回は実はDrumsを返却してもらったのが先週の土曜日なのだが、フタをあけるとシンバルが一枚ない。「本人」にさっそく連絡するとケースに収めたヒトが他の機材の消すに入れ間違えた。そのものに持って行かせます。とのこと。このヒトもボランティアである。何かおかしくないか。
以上、機材の借り出しは「本人」の担当になっているのだ。
それなら自分が回収して藤井寺に返すのが筋ではないのか?
4)ジャズストイベントとは?
トドメはある店舗会場でワンフード1000円が必須で入れ替え制にするのだと、なんと前日に判ったこと。これではジャズストイベントにならない。入れ替わり立ち替わりワンドリンクくらいで観客がどやどやして盛り上がる、結果的に来店者数は普段とは比べものにならないくらい増えるはずなのだが、「本人」会場を借りるときにそういう説明をしていない。
聞けば直接オーナーと話すわけでなく、オーナーの知り合いの女性を介して交渉したのだと言う。
お店に責任があるのではなく、シェフがせっかくの機会だから特別メニューを用意して、との善意に起因するモノなのだが、実は第1回第2回と現場を仕切っていただいたお店の方が昨年ご病気で今年は別の方になった。彼にとっては初めての経験なものだから説明がなければ自分の想いで準備するよなあ。
直接話しが通ってないと直感して前日、お店に食べに行った。話しが判らないヒトではない。
結局初日の演奏が始まってから今度はオーナーとお話しし、仕組みをお話ししたら、「そう言うの教えて欲しかった。聞けばその方がうまく行くの良く判る」、と入れ替えもオーダー必須もなるべく、と言うことで事実上ゆるゆるにしていただけた。でも一旦、広まってしまうと2日めも敷居が高いまま。増えないよなあ。お客さん。でも最後から2つ目のワクくらいからジャズストらしいてんこ盛り感が出てきた。良かった、と言うべきか遅かったと言うべきか。
出演者には前日の連絡で、それはブーイング出るわ、なるところ事情説明すると呑み込めるはずのないところ、呑み込んでいただいて、ジャズストイベントとしては敷居が高く、お客さんも限られる中ではあるが、熱のこもった演奏をしていただいた。いろいろ大変ね、ありがとう、まで言っていただくと申し訳なくて涙が出た。頼んで出演していただいた方ばかりで本当に申し訳ない。
5)実行委員会
スタッフの中でもミュージシャンやプログラムに対する気配りがなさ過ぎないかとの意見が強く、何度も終わってからも議論するのだが、今のやり方が正しいとする「本人」の主張は変わっていない。
スタッフからのメールに反論するカタチで誇り高く引用された吹田ジャズ・ゴスペル実行委員会の規約はこうである。
「本会は、吹田の商店街で音楽を楽しむことのできる機会をつくることにより、商店街の活性化をはかり、多くの人が訪れる、魅力あふれる楽しいまちとなることを目的とする」
音楽への理解を深め、とか、音楽文化を育み、とか、音楽家との交流とか、がなく、音楽は活性化のための道具であって、街と音楽ともにWin-Winに持って行くことが頭に入ってない。
当然書かなくても入っている、と理解するべきかも知れないが実際音楽が道具に、なっている。
機材も。ミュージシャンでさえも。
片方だけ持ち上げても、役所のお金つぎ込んでも、自然に盛り上がる仕組みを作り込まないからいまひとつ盛り上がらない。
さらに言えば、街、音楽に支え手のボランティア、一般市民や観客、団体、行政との連携や交流があると良いのだが、ない。「本人」が仕切っている行政や他の団体との接点、向こうが見えないし、多分揉め事の火消しに手いっぱいで、そうした拡がりにまで気が行ってない。
不幸な関係者を作りたくないからこのままのカタチでの単なる継続はしないで、抜本的にやり方を変えないと、と思う。
写真:でDrumsの返却の時にはお茶菓子なども持参したり、昨年は自分で回収しにいったのだけど、美辞麗句お礼を連ねた紙がDrumsに貼ってあった。運ぶの手伝ってくれないで、議論しているひとが大勢居たので余計にこれが辛い印象になって今も残っている。
鉄のレッグに負けたシェルは磨き直しやね。
Leoが眠っている。
いぬが眠る時近づいたり灯りをつけたり増して撫でたりすると起きるものだが。
丸まった背中を撫でられながら深く眠っている。
真に安らいでいるのか?
神経を使い疲れはてて居るのか?
南相馬犬。考えてしまう。
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1.GOLD
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とにかく良い天気であった。
雨だとランナーにはつらい一部芝生の河川敷のコースだが、晴れているとこれが大変気持ち良い。
今年は10kmレースも加わり15000人参加とか。。地方の10000人規模のマラソンを凌駕し、神戸・京都に
迫る規模に成長。
雰囲気ユルくていいんだな。。
一方フルマラソンのトップが1時間20分台だから大したもの。
今回こころに残ったのは
「今は早くから並ばんといかんのやなあ。昔はほんとうにスタート直前に並んだらよかってんけど」との草創期から
連続して出ておられると思われる方の独り言めいた言葉。
大きくなると、ほんわか、ゆるりはそれなりにカチッとしたところが必要になるんだろう。
でも、古い時代を知っているひとにはそうかもしれないけど雰囲気はいいぞ。
もうひとつ高橋尚子さんが本当に全員ハイタッチをめざしている姿。昼食も休憩も必要なのだが、ギリギリまで粘って
ハーフマラソンのフィニッシャーを待ちかまえる。
さ、休憩か、と思うと「すぐ帰ってくるからねー。」
本当にすぐ帰ってくる。
これはしんどいやろう。
迎えている彼女の表情もいいのだが迎えられるランナーの表情がこれまた素晴らしかった。
(きゅうちゃんの写真は小さく写っているだけ。にしてますが、雰囲気判っていただけたら。。)
ロードレースの仕事に関与したからには一度は見ておきたい大会であった。
前日のコース下見から、そして開会式・記者会見も含めて大会は大変オープンな雰囲気であった。
応援に来たひとや出走者の友人・知人、トップアスリートを囲んで、というより入り混じって街にとけこんで行く。
写真の中にごみ拾いのがあるだろう。スタートの前の光景である。そう、街がレースを支えている。
前日の夕食どき、繁華街では車いすをたくさん見かける。レースの前夜を謳歌しているように見える。
障がい者、と聴くとまだまだ弱い、護られないといけない、そんなイメージを持っている人の方が多いかも知れない。
そんなこと関係なく街に繰り出し僕みたいなおっさんと同じ店で同じように笑ってびいる呑んで。。
これってええやん。
彼らは全然弱くない。フルマラソン42.195kmを速いひとでは1時間30分を切る速さで走りきってしまう。
かつ、人間の追うかも知れないハンディとは様々で車いすレースには障がい区分によって細かくクラス分けされているのも事実。
脊椎・頸椎損傷などで、単に下肢が不自由なだけでなく、上体を支えるのに努力が必要であったり、腕にチカラを込めて車いすを前に進めるにも、相当難儀するひとも居る。
そんな様々な条件で、42.195kmを走りきるのはみんな同じ。
同じだけど。コースには大きな河を渡る橋がいくつかあって、登り切るのに難渋する姿も見られる。
しゅっと高速で行けるひともしんどいだろうけど登れるか登れないかでぎりぎり頑張るひとを何人も見た。
進まない。
沿道から泣かんばかりの応援が飛ぶ。
でも少ししか進まない。
止まっては少し進み止まっては、諦めそうな表情さえ見せ、応援に押されるかのようにまた進む。
頂上が近づき、勾配が緩み、少しずつ前に。。
勿論手助けは出来ない。助力は失格。
僕には応援の声の音圧が車いすを押し上げているように見えた。
速いひともしんどいのは同じだろう。フィニッシュに駆け込む時、全力のほぼ100%を使い切って入るだろう、と
思う。表情を見れば判る。
僕は障がい者も障がい者スポーツも何にも判ってないかも知れないけど、とにかくいろんな魅力がある。
こころの眼で見て必死で応援できるような何か魅力がある。
2000円のタムタムが3つ。
アクリルシェルなのだが、割れたDrumSetが一揃い。
割れたのは、レストアして良い響きにする、というボクのやり方からは捨てるしかない。どうやっても破鐘ならぬ破れ太鼓の音にしかならないので、
3つ捨てることになると思う。割れるほどの衝撃を与えられたDrumsはかわいそうだな。Drums供養を藤井寺JAZZ祭りで実施することにして。。
そのうち藤井寺に破れたDrumsが集まってきて雛の寺、みたいになって。。まあそれも良いかも知れない。
うち捨てる前にぎりぎりまでメンテナンスして、最後、そうだな中嶋俊夫さんに思いっきり叩いてもらって、貴重な部品を必要な人で分かち合って荼毘に付す。
とかなんとか。
とにもかくにもボロボロなタムタムが5つと絶版パーツがわが家に残るので、これ、また高槻ジャズすとりーとまでに再生しないといけない。
だんだん知恵が付いてきて、レストアしたDrumsのラグが全部揃っていたり、操作性に問題のあるところは近年のパーツに置き換えたり、色あわせが
一応できてたりするので、どこそこ会場のDrumsが980円だったり 18000円だったり、TAMAとYAMAHAとPEARLの混成だったり、メイプル材ラッカー鏡面仕様と
思いきや、クリスタルビートだったりと、もう想像するだけで面白いことが出来そうなんだが、作業の時間がないのが、悩み。。
一風変わったリハーサル。
比較的大きな編成なのだが、スコアにあたるものがない。
ヘッドアレンジで、だいたい、なんとなく、打ち合わせして、
これが結構複雑。キメ、最初のテーマのあとは、。。セカンドテーマは。。Bメロはトランペットそろで。。
ま、ソロ回しのあいだはいいのだけど、間違うし、毎回、うちあわせとは違うことも起こるのであるが。。
聴いて対応する。。
アイコンタクト、合図、おれがおれが、みたいなのも、あるので、意外とちゃんと出来る。
楽譜にかじりついて、まわりの音聴けてない→ひとりだけバランスくずれる、とかとは対極にあるリハ。
けど、リハのメンバーはほぼ毎回替わるのに、いつも同じサウンドめざして、
「先日のうちあわせどおり、とか、楽譜に書き込んだ注意に忠実に、」とかってバンドの方がおかしいんだ。
ボクはあらためて激しく気付いた。。
その時のメンバーとスタジオ、屋外、などによってバランスもピッチもタッチも変えないと、おかしいんとちゃうん?
いつもがちがちに同じことしようとするバンドは、
チューニングメータにあわせて天候・湿度さえ変えようといいかねないぞ。(ま、それはないか。)
昨日は朝練を欠いていたので手がまわらないわ、あたりもはずれもあったけど、大変刺激になったリハでした。
10月21日22日 吹田ジャズゴスペルライブ、
なっちゃんと で出演。
吹田ジャズ・ゴスペルライブ
10月21日 日曜日 19時から
アンタルヤデミール会場 ”なっちゃんと”
深山なつみ(pf), 岩本幸雄(b), 辻野一郎(ds)
日記のリハとはほぼ別ユニットですけど!
台数が増えすぎると、再生するにしてもジャンク品のDrumsを大量に購入するわけにはいかない。
敵に見つかってしまう。下手に策を弄すると、敵を挑発することになる。(どこかの海上の話しではない。)
全部捨てられかねないので、しばらくおとなしくメンテナンスに徹しようと思い、さわり始めると。。
細かいところ、ラグが不揃いであったり、オイルフィニッシュの色目が微妙に違ったり。また、木目の美しいのが
未使用で残っていたり。
結局、一度再生したのをより美しく、仕上げ直し、セットはずれには見えないようにして、組合せも変えたりとまあ、複雑なことをやりはじめた。
うう、元々几帳面な性格(誰や。なんかいうたやろう)なのでボルトの色まで気になってくる。。
あれ、ゴミ箱が並んでいるのがあるよ。わかるかな?
シューズを買った!
で、ひさの古傷をいたわって数日中断していた朝RUNを再開。といっても涼しくなった9月の土曜日、今日はやや遅い開始。
初心者のボクにぴったり。一見派手めだけどカラフルなウエアで華やかなマラソン大会ではまったく違和感なく、ちょっと
誇らしい気分で走れるに違いない。
黒のモデルもあるけど、大阪マラソンのチャリティTシャツやなんかには、この方が似合うかな?
クッションが強力で土踏まずをばしっと包み込んでくれる感じなので、サイズの割に少しきつく感じるかも知れない。
WAVE INSPIRE 9 OSAKA 大阪マラソン記念モデル OSAKA MARATHON 2012 Edition
だいぶ、ミズノさんをよいしょしといた!
ちゃんとLeoも写っているでしょ。
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