月: 2013年11月

藤井寺JAZZ祭り準備ほぼ完了

さあがんばる。。
珍しく天気も良さそうだ。(笑)


Leo 今年もこたついぬ

やれやれ。本領発揮。

Leoの写真
LumixGX7 Lumix G 17mmF1.7II F3.5 1/60くらい
開放に近くなるとハナにピントがあって目がぼけてたりする。

最後の月の写真はおまけ。
レンズをCanonEF300mmF4L IS + 1.4×Conv.に変えて 35mm判換算840mmF5.6 と遊んでみた!


AED講習→藤井寺ジャズオーケストラ

忙しい日曜日。

朝から都島でAED講習会の準備!
そして午後から講習での(プレ)インストラクターデビュー(プレ、修行中なのである。)。

緊張。そしてきちんとヘマもやるのだが、講習の最初に言われたように、教えようとする者が一番勉強になる、のを実感。

へろへろ。

そして終了後18時から藤井寺ジャズオーケストラの最終Reharsal。

へろへろ×2

20131118-092724.jpg

23日は藤井寺JAZZ祭り!
お楽しみに!


Lumixの魅力、しかし。

またまた古いカメラとレンズを整理して、より小さな機材に。

マイクロフォーサーズのレンズは、メーカー純正に拘らず古いキャノンPのレンズやシグマもオリンパスも使うべし。
レンズの色も黒ばかりでなく、混在するのがお洒落。

と、言うわけで、今はこんな揃い方をしている。

LUMIX GX7
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH
LUMIX G 20mm F1.7 ASPH
LEICA DG SUMMILUX 25mmF1.4
SIGMA A 60mmF2.8

ストロボ

使い慣れた24mmレンズ相当がないのとMACROがないので、
M.ZUIKO 12mm F2.0
LEICA DG MACRO-ELMARIT45mmF2.8 がほしい。
超望遠の単焦点レンズが製品化されていないのでこれをどうするか。

キャノンのEF300mm IS F4Lをアダプターで付けるととってもアンバランスで面白いのだが、さらに1.4テレコンもつけるとさらにアンバランスでさらに面白いのだが、そこまでするならCanonのBODYでいいわけで
あまり意味がない。
同じくEF 14mmF2.8Lもあるのだが、アダプターで取り付けると28mmF2.8として使える。これ、とっても贅沢な、と言うか無駄な使い方だな。

それと、シグマのレンズ。
60mmレンズは画角では120mm相当になり、ボケ味も綺麗なのだが、
レンズの中間群が全くのフローティングになっていて、電源を切った状態だと
レンズ群が前後に動いてコトコト音を立てる。これはあまり精神衛生上良くない。気になる。
電源を入れるとフォーカス機構がクラッチして?音がなくなるのだが、オートフォーカスが速い反面か
コストダウンか?店頭にもカタログにもこんな注意はなかったぞ。
キャノンのEOSの内蔵ストロボなども金属のアーム部分がカチカチ鳴って気に入らなかったけど
これはそれ以上。知っていたら買わなかったぞおい、と言うくらい。

それから、マウントアダプター。某社のニコン用を買ってみたが、なんとボディ側の隙間がガサガサである。
某社の接点付き中間リングも2枚重ねると不安定。とっかえひっかえ遊ぼうと思っていたのに
水をぶっかけられた気分。
幸いお店が返品に応じてくれたから良かったけど(そりゃあ、実用に耐えないのだから。。)

いろいろ変則的な楽しみ方をするのにはリスクもあるんだ。

シグマは、長いレンズが必要なのと割と寄れるのでま、欠点は欠点としてつきあっていくことにする。

あとは最近の試し撮り


Leo


室内でのLeo撮りの機材はだいたい次のとおり。
Lumix GX7  Lumix G 20mm F1.7 II /Lumix DG Lieca 50mm F1.4 / SIGMA A 60mm F2.8 / EF300mm F4L IS


今日は大阪・淀川市民マラソン!応援に行ってきた!

やっぱりマラソンはいいもんだ!
きゅうちゃんの明るい声はいいねっ。止まるとUpの意味がなくなるぅ、ってスタート前のつっこみもいつもどおり。

自転車AEDの旗の取り付け方が大阪マラソンと違うぞ。この方が乗りやすいかも。
Tシャツのデザインが昨年くらいからぐっとかっこよくなったと思う。
飲食の屋台はなかなかの充実ぶり。
審判員も増えて競技運営がかっちりしてきている。救護スタッフも増えたようだ。
前日受付時のイベントもにぎやかだったそうだ。見に来ればよかった。

実は水害の片付けが無事完了してコースが整備するか、心配であったのである。
多少、流木や土砂が残っているところもあったが、コース自体は綺麗に。

応援はハーフマラソンを中心に豊里大橋のしたくらいで。。
やっぱりマラソンは声出して、笑って拍手して応援しないと面白くない。
(今年は、プライベートでぶらぶら気楽に見て回れるから手放しに面白い。)

しかし飲食ブースでびいるが見つからなかった。僕がよう見つけん、と言うことはないのである。
これだけが欠点か?河川敷公園だからか?(笑)
考えてみると淀川の大会では確かに見ない。山口海響、篠山ABC、全国車いす、大阪マラソン、では会場かすぐ近くにあったぞ。ナゴヤは迎えのイオンモールでやねえ。でも白河公園にはなかった。。堺シティマラソンはどうだったか。北海道は、繁華街でフィニッシュだから不自由しないだろう。(何を見てるねん。ランナーは、多分終わってからでも飲まない方がいいんだろうけど、それでもくいっと飲み干してかっこよく帰るおねえちゃんも一杯見てきた。いや、いっぱい、か。篠山は街とコースが一体になっている感じだから、スタート・フィニッシュ会場では売ってない、と言うのが正解か。ほんま何を見てるねん。。)

河川敷でのおおらかな大会の良さはそのままに年々イベントとしても競技として充実してくるようで
見て応援して、いろんな人とお話ししてあーおもしろかった!